これは分かりやすい!『図解 ワイン一年生』小久保尊著 その2

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こんにちは!ひろさんかくです。

これは分かりやすい!『図解 ワイン一年生』小久保尊著 その1」に続いて、その2は、旧世界(ヨーロッパ)、新世界(ヨーロッパ以外)の国別のワインの情報です。その1の基本編と比べると、段違いに複雑になり、ワイン素人の私にとっては、お手上げ状態に近い。可能な限り、現時点、記憶しておくべき内容だけを抽出していきたい。

これは分かりやすい!『図解 ワイン一年生』小久保尊著 その2

フランス

最終ゴールは、フランスのワインを理解することのようだ。たいていのワイン好きはフランスワインに行き着くそうなので。

ボルドー

タンニンが非常に強いカベルネ・ソーヴィニヨン(重厚な赤ワイン)を生み出す地域

五大シャトー
  • シャトー・ラトゥール
  • シャトー・ラフィット・ロートシルト
  • シャトー・マルゴー
  • シャトー・ムートン・ロートシルト
  • シャトー・オー・ブリオン
プラス1
  • シャトー・ムートン・ロートシルト

メドック

ボルドーが気に入ったらボルドーのメドック地区産へ。メドック地区のワインは、ボルドー・ブレンドとして親しまれている。カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フランのブレンド。五大シャトーのうち、4つの産地

本著では、このメドック地方の有名な村の説明がいくつかあったり、その中でもおすすめのワインの丁寧な解説もある。残念ながら、今の私の実力では「ボルドーのメドックでシャトー書いてある赤ワイン」なら、お値段も高く良いワインとだけ覚えておく。これ以上は脳みその体力的限界。

ブルゴーニュ

味が複雑でわかりにくいワイン多く、二千円代では粗悪なものも多い。良いピノ・ノワール(赤ワイン)の香りを楽しむ。

シャブリ地区

シャブリは世界一メジャーな典型的な辛口白ワイン

グラン・クリュプルミエ・クリュ > シャブリ > プティ・シャブリのランキング。プルミエ・クリュ以上がおすすめだそうだ。

その他、赤ワインのコート・ド・ニュイやボジョレー地区など記憶できたら、ためになりそうな情報があるが、現時点、これ以上は私のキャパを超えそうなので、ここまで。

シャンパン

シャンパンの贈答用なら「ドン・ペリニヨン」「モエ・エ・シャンドン」「ヴーヴ・クリコ」がおすすめだそうだ。

この後もおフランスの「コート・デュ・ローヌ地方」「アルザス地方」「ロワール地方」「プロヴァンス・ランドック地方」など覚えられたら格好良さそうな情報が続くが、今は背伸びしても届かなそうなので泣く泣く省略。

興味ある方、この本はオススメです。

イタリア

ぶどうの品種が非常に多く(2000種以上!)、フランス・ワインに知名度も負けていないが、当たり外れも多いらしい。と聞いて、イタリア・ワインそのものをこのブログ記事からはスキップしてしまいたくなる。

トスカーナ州のキャンティ地方のワインが良いらしいが、私の現在の経験と知識では、これ以上のサマリーをここで書くには実力不足なので、鍛え直して再訪する。かたじけない。

スペイン

スペインの品種というと赤の「テンプラニーリョ」だそうだ。知人のワイン好きがこのワインの高いのを頼んで、お会計が爆破した悪夢を思い出した。メルローが好みの人に合う味らしい。

フランスのシャンパンに対し、スペインはカヴァと言うらしい。これも聞いたことがある。酒精強化ワインのシェリーも有名だそうだ。ポルトガルのポートワインも同じで、大航海時代に長持ちさせるためにアルコール度数が高めなのだそうだ。数年前にポルトガルに出張した際に、何も考えずに大量のポートワインの小瓶を調達し、お土産としてばらまいたが、お酒に弱い人にとっては、迷惑行為だった可能性も高い。穴があったら入りたい。

ドイツ

ドイツワインと言えば、甘口の白だそうだが、ドイツ語だけに名前が覚えにくいそうだ。とりあえず、ドイツの領域までたどり着くのはいつになるのだろう。第二外国語はドイツ語だったことは隠しておこう。。

以下はヨーロッパ以外の新世界ワイン

アメリカ

オレゴン州のピノ・ノワールが熱いそうだが、やはり、カリフォルニアが米国のワイン生産9割を占めており、アメリカでワインなら、カリフォルニアのようだ。有名なワイナリーが多数あるナパ・ヴァレー地区はボルドー風、ソノマ地区はピノ・ノワールやシャルドネ主体のブルゴーニュ風らしい。

なるほど、だから、カリフォルニアで飲むナパ・ヴァレーのワインは濃くて渋くて旨いものが多いのか。ワイン専門の大学で科学的に美味しいワインの作り方を研究しているそうだ。味は、アメリカのファストフード同様に、繊細さはないが、分かりやすく、飲みやすい。

オーストラリア

オーストラリアのワインは美味しいイメージがあったが、本著でもそのように紹介されている。私の舌も捨てたものではない。一般常識かもしれないが。

赤のシラーズという重厚な味わいの品種がよく使われるそうだ。

ニュージーランド

白のソーヴィニヨン・ブランを押さえておけばよいそうだ。

チリ

チリ産はどれも安く、ハズレが少なく、品種の特徴を掴みたかったらオススメだそうだ。「その1」で紹介した赤白の基本となるぶどうの6品種も一通り揃っているそうだ。

アルゼンチン

マルベックという品種の濃厚な赤ワインがオススメで、コスパも高いそうだ。

南アフリカは省略

日本

甲州の白ワインがよいそうだが、まずは、海外のワインを制覇したいので、今回は省略。ウイスキーもそうだけど、日本のワインも評判を上げていきそうだ。

まとめ

この本は、漫画で、多数あるワインの品種を登場人物にして、その味の特徴を、キャラの性格に合わせている。いろいろ工夫して、ややこしいワインの説明を分かりやすくなるように試みている。

そう言いながら、私の場合、漫画の前に、文章でも分かりやすい解説があるので、後半、だんだん、横文字のキャラの名前にクラクラし始めたので、漫画は飛ばしてしまった。

願わくば、文中の表記が、外国産のワインのラベルにカタカナはないので、現地の言葉も併記されていると、とっても素晴らしいワインの参考書になるような気がする。

私のワインの好みは、カリフォルニア駐在中にワインの味を覚えたので、ナパ・ヴァレーの赤ワインの濃い目だ。

おそらく、仕事柄、ナパの赤ワインと、フランスのメドック地区のブレンド赤ワイン(五大シャトーのどれか)あたりをウエポンにできるように修行を積みたい。白ワインは、甘いか甘くないかしか分からず、どう攻めれば良いか分からないが、おフランスのシャブリをマスターしたい。

とりあえず、チリ産を中心に赤白の基本6品種の味を覚えるようにして、その後、少しづつ、応用編にも入って、もう少し、中身のあるブログ記事を書けるように修業に励みたいと思う。

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