『なぜ「これ」は健康にいいのか?』小林弘幸著で人生変わる3つの理由!その2

こんにちは!ひろさんかくです。

『なぜ「これ」は健康にいいのか?』小林弘幸著の続編です。

前篇では、(1)普段から、ゆったり動く、歩く、ゆったり深く呼吸し、自律神経のバランスを整える(2)乳酸菌等で腸内環境を整えるを学んだ。後編では、より実践的な内容を学んでいく。

前回、この本を読むと、まじめに人生が変わるかもしれない。その大きな理由3つとは以下の通り

  1. 自律神経のバランスを意識することで健康になれる
  2. 自律神経のバランスを意識することで仕事ができるようになる
  3. 自律神経のバランスを意識することでスポーツもうまくなる

とお伝えしたが、これだけではないことが、後半で判明する。もしかすると、上に書いた3つの理由以上にインパクトが大きいと思う。

それは「自律神経のバランスを整えることを意識すると、真の良い人になってしまうかもしれない」!

『なぜ「これ」は健康にいいのか?』小林弘幸著で人生変わる3つの理由!その2

第3章 副交感神経の働きを高める生活習慣

交感神経は「緊張・興奮」 vs. 副交感神経は「余裕・安心」によりもたらされる
  • 時間を気にしたり、焦る→交感神経刺激→呼吸浅くなる
朝、能力が高いのは、自律神経のバランスが良いから
  • 朝の能力を最大化するには、「十分な睡眠」と「前夜にやるべきことを決めていること」
鍼治療で痛みが軽減されるのは、副交感神経が上がり、血流が改善するから
寝不足は副交感神経のレベルを下げ、自律神経のバランスを悪化
お酒飲み過ぎは最悪の生活習慣
  • 深酒→寝不足
  • アルコール飲み過ぎ→長時間体内→興奮剤として交感神経刺激→副交感神経低下→血管収縮も長期化

お酒を飲む時は同量の水を飲む

寝不足には「寝起きの水」を食事前に飲む→副交感神経上がる
  • 食事前に水を飲む→胃結腸反射→胃腸の蠕動運動を促す→便秘に効果、副交感神経高める
  • 腸内環境悪い→太る
  • 腸内環境悪い→脂質代謝悪化→内臓脂肪増
  • 食事→腸への刺激(そのために3食が効果的)
食後に眠くならないためには→食前に大量の水を飲む+腹八分目でゆっくり食べる
効果的なダイエット:
  • 朝と夜は水とヨーグルト、昼はしっかり食べる。水で胃結腸反射を誘発し、ヨーグルトで腸内環境を整える
正しいストレッチはこの4種類
  • 駄目のは、運動前に伸ばすだけのストレッチ
autonomous nerve
「深呼吸」→末梢の血流量増加→緊張が溶ける
  • ゆっくり深い呼吸→副交感神経刺激→血管開く→抹消まで血流→筋肉弛緩→リラックス

「自律神経をコントールできるのは呼吸」、呼吸は一瞬で体の状態を変える

  • ゆっくり息を吸い、その倍の時間を掛けて息を吐く
  • ゴルフで緊張→「空を見上げる」「まわりの草木を眺めてその匂いを嗅ぐ」
  • 「浅く早い呼吸」→交感神経刺激→モチベーションアップ
  • もしくは、心拍数上がる運動→交感神経アップ
  • パニック時→「ゆっくり息を吐く呼吸」

第4章 人生の質は「これ」で決まる

副交感神経が優位になる夜は、理性より情動が優先
  • 朝は、脳が最も活性化→物事を深く考えたり、発想力を必要とする仕事をする。語学の学習にも向いている。
  • 夕方3時以降は、頭を使う仕事には向かない
緊張したら→手を開く。手を強く握る→より緊張
口角を上げて笑顔→顔筋の緊張ほぐす→心身共にリラックス
  • トム・ワトソン:笑顔でプレー、心に余裕。

笑顔で接する→相手の不安を取り除く

  • 微笑みとゆったりした口調:「顔の表情」「話し方」「穏やかに話す」
怒り→自律神経のバランスを崩す最悪の習慣
  • 怒りは、交感神経が過剰に緊張→血管収縮→血球破壊→血液ドロドロ
  • 怒ったときの自分を分析→怒りの原因は何か、自分のとった行動は問題解決になったか?
  • 目標設定して怒りを減らす:「明日は絶対に怒らないぞ」とか「起こってもゆっくり話すぞ」
自律神経を整える日記の活用
  • その日一番失敗したこと
  • その日一番感動したこと
  • 明日の目標
自律神経のバランスは伝染する
  • 組織やチームメンバー選びは、自律神経のバランスの良い人を選ぶことが大切
  • より高みを目指すなら、パワーバランス・チームを持つことが必要
  • 自律神経のバランスを整える努力→自身だけでなく、周りも幸せにする

自律神経をコントロールすることは人生をコントロールすることに繋がる

 

後半編のまとめ

呼吸、お酒、寝不足、お水、腸内環境、運動などが、どのように自律神経に働きかけるか理解、意識する。

特に、自律神経をコントロールできるのは呼吸。本来、直接的には、コントロールできない自律神経だが「呼吸」なら可能

笑顔、穏やかに話す、怒らない

毎日の日記で、自律神経の反省と明日の目標を書くようにしよう

『なぜ「これ」は健康にいいのか?』の感想

いろいろな本で「笑顔」の効果や「怒り」の悪影響を目にする。イメージ的にも十分理解はできていたが、今回、この本を読んで、我々の体の中で重要な神経である自律神経のバランスの視点で、科学的に解説されると、説得力が高い。

普段から、早口、せっかち、短気、起こりっぽい性格なのに、自分大好きで、自身の反省は少なく、他人の粗探しばかりしていたと思う。

職場でも、生馬の目を抜くような変化のスピードが速い、シリコンバレーで戦っているのだから、しかも、その戦いをリードするチームのメンバーなのだから、時には激しくなっても良い!なんて、今まで、誤解も甚だしかった。

自律神経バランスはチームに影響する

本当に変われるかは分からないが、多少、時間が掛かっても「笑顔、怒らない、穏やかに話す、ゆったり動く、ゆっくり呼吸する」を忘れないように、日記でフォローだ!

 

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