肉肉しいとはこのこと!東京駅キッチンストリート「ビモン」ハンバーグとステーキのお店

こんにちは!ひろさんかくです。

東京駅でランチのチャンス。食べたいものは、肉肉!お店の心当たりがない時の頼れるウエポン、Rettyで「現在地 ランチ 人気店」で検索。東京駅なので、終わりがないくらいお店が表示され続けることは、経験上、分かっている。

大量のリストを「徒歩数分内、肉、Retty人気店★★★」で再検索は出来そうもないので、目で追いかける。すぐ、候補の店が見つかる!人気ステーキ店のようだ。お店の名前は「ビモン」。

久々にヒットのお一人様大歓迎のステーキハウスを発見することになる。

肉肉しいとはこのこと!東京駅キッチンストリート「ビモン」ハンバーグとステーキのお店

正格な店名

レシートには、Vimon Steak & Hamburg, Japanese Black Cattleと書いてある。

アクセス

私がRettyで、現在地検索した地点は、東京駅丸の内北口改札から出てすぐ、オアゾとの間を走る道路の横断歩道上でだ。現在地から1分。

行き方は、超簡単。東京駅丸の内北口改札の左にある八重洲方面への通り道に入る。間も無く、左手に、見たことがないような、フルーツが大量に張り付いているケーキ屋が見えるはずだ。私のお気に入りフルーツケーキ、ズコットで人気の「果実園リーベル」だ。

このお店に吸い込まれたら、それまでだが、通り過ぎて間もなく、左手にキッチンストリート(Kitchen Street)の入り口に到達。ここで見逃すと、八重洲方面の大丸に行ってしまうから注意されたし。

正確には、ここまでで1分経過。ここから、キッチンストリートの最深部にこのお店「ビモン」がある。ちなみに、果実園もキッチンストリートのお店のひとつと言うことがわかった。

何を頼んだ?

すねバーグランチの130グラムを注文。ステーキを食べる気満々だったが、食べログの口コミで、ランチはハンバーグが人気。しかも、結構、良いお値段ということで、一見さんとしては、様子を見ることにした。

ちなみに、税込み1,480円となる。サラダ、ライス、スープ、大根おろし?が付いてくる。

感想

まずは、ハンバーグに何もつけずに頂く。肉い。続いて、黒胡椒をグリグリと砕いたもので頂く、肉肉しい。少し、塩も振る。マーベラス(marvelous)!ふたたび、胡椒と塩で頂く。スプレンディッド(splendid)!

大根おろしが気になる。生醤油をちょろっとおろしにかけて、バーグに乗せて食べてみる。味が激変。今までの肉汁と塩胡椒の世界がリセット。肉の味がスッキリと際立つ。トレメンダウス(tremendous)!

ふたたび、塩胡椒の世界に戻る。肉肉しい。ご飯も固めでしっかり炊けており、ハンバーグとの相性も抜群。ゴージャス(gorgeous)!

130グラム?なぜ、このような破片のような最小サイズを頼んだんだ?マックスサイズでも、軽く行けたはず。次回、忘れずに。

このお店の特徴は快適な長〜いカウンター(下の写真参照)だ。お一人様ステーキの楽園と名付けても良いだろうか?

今後の予定

一応、このエリアは八重洲口になるらしい。一体をグラングルメと呼ぶそうだ。フロアガイドによるとB1は「黒塀横丁」、1Fがこの「Kitchen Street 」、2Fが「北町ダイニング

少なくとも1Fには、ランチタイムの行列店がいくつかあるのは見逃していない。25店舗あるが、次回は、事前に全軒、食べロっぐてから来ることにしよう。

ちなみに、ビモンは、お値段的に行列店ではないようだ。

vimon vimon in kitchen street

 

vimon

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