こんにちは!ひろさんかくです。
Facebookに「横浜の野毛を楽しむ会」と言うグループがある。メンバーが1万7千人以上!日々、夜昼構わず、メンバーからの「野毛イン」情報が入る。コメント欄でのレスは、なぜか「かんぱーい」
そんな投稿を絶えずチェックしていると、居心地が良さそうな小料理屋さんの投稿が目についた。お店の名前は「月読」。読み方が分からないが、居心地の良いお店を探し求めている私は、いてもたってもいられず、会社からの帰り、自宅を通り過ぎてお店に直行した。
野毛探索:お一人様でも孤独を感じさせない「月読」京都おばんざい
概要
手作りのおばんざい、こだわりの純米酒、美味しい生ビールが自慢のおひとりさまでも気軽に立ち寄れるお店。お客さんは、ロケーションとお店の特性から、わりと経験ある会社員の連れが多い様子
管理栄養士の資格を持った女将の作る出汁の効いたおばんざい
「キリンうまいビールアワード」野毛5店舗にも選ばれたようで、美味しい生ビールが頂ける
場所
桜木町駅から、動物園通り(少し歩くが、確かに、野毛山動物園に向かっている)を歩くと、だんだん、住宅街っぽくなり、場所的には、ちぇるる野毛の裏手の方にある。
何を頼んだ?
記憶にございません!と言うのは、半分冗談で半分がちだけど、おでんや写真のような辛子レンコン、料理は何を食べても、美味しい。
写真のお酒は、俳優の佐々木蔵之介の実家の酒蔵のお酒だそうだ
感想
女将も店員さんも、お店の方針なのか、雰囲気がそうさせるのか、おもてなしの心全開。お初のおひとりさまでもくつろげる。
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