こんにちは!
先程、TABICAのノートに「ホスト≠ホスト」というタイトルでノートを投稿した。そこで少し触れたのが新しい体験だ。だいぶ前から、頭の中で、時々、一人ブレインストーミング(あれこれ検討)している。
アメリカを起点に、その週に起こった仰天ニュースやエピソードなどをお届けするものだ。基本は、自分の身の回りに起こったことを中心に、世の中で起こっていることも、お知らせしつつ、ゲストさんと談笑するような体験だ。
TABICAには、オンラインでの海外旅行の体験が多い。リアルに観光地を案内する体験や、あらかじめ作っておいた紙芝居で、観光地等の情報を提供する体験だ。
私もパワーポイントを使って紙芝居形式にするが、チャレンジは、観光地を紹介することではない。今、そこで起こっている仰天の出来事を提供することだ。おそらく、回数が重なれば、過去分のエピソードも蓄積されるので引き出しが増えると思う。問題は最初の数回だ。
10年前、アメリカに駐在した際は、ほぼ毎日、仰天と言っても良い出来事があった。「犬の日」とか言って、従業員が自分の犬を会社に連れて来て見せびらかせるイベントがあった。もちろん、会社内はカオスとなり、みんな帰宅することになる。
多国籍の会社なので、他の国のイベントもカバーする。「聖(セント)パトリックデー」はアイルランドの緑色のビールを飲む日だが、午後からビールが振る舞われる。もちろん、仕事にならない。などなどだ。
この体験の目的は、私自身、現地に赴くことに全く気分が盛り上がらない中、日々の驚きの出来事を探すことで、少しでも楽しむことだ。更には、ネタ探しに、ニュースや新聞など意識的に見るようになることも期待している。
ゲストさん目線では、なかなか、海外に行けない状況が続く中、現地での生の話題に触れることが出来る。海外旅行では味わえない、リアルな生活の中での面白い出来事に触れられる。
久々に、考えれば考えるほど、ワクワクするような体験になるかもしれない。
こんにちは!
新しくTABICAを始めたゲストさんが、最近、私の体験「癒し系ホストと何でも語れる会」(気兼ねなく1対1)に、2名も続けて参加頂きました。
この何でも語れる体験の中で、TABICA初心者さんには、TABICAの楽しみ方などもご紹介することが多いです。
TABICAによるSNSでの宣伝効果で、訪問頂いた初心者さんが、その後もゲストやホストの立場で、引き続き、楽しんで頂けると本当に嬉しいです。
一点だけ、見直しを検討しないといけないことが出てきました。体験の名前です。
そのお二人から、ホストと聞いたので、あの金髪ロン毛でサングラスみたいない“ホスト”のような方が出てくるのかと思われたとのこと(だいぶ、話を盛っています)。
そう、私の体験では、夜の世界のように、シャンパンタワーでコールをするようなことはありません。
TABICAでの「ホスト」は、体験の「主催者」であり、ゲストをもてなして楽しでもらうと言う意味では「ホスト」でもあります。ただ、金髪・サングラスのような風貌ではなく。プロフィールのアイコンのような、比較的、人畜無害なタイプです。
(その後「体験の出来ること」に「たびかで、ホストとは「体験主催者」のことです。夜の世界やシャンパンタワーとかのホストではありません!」とこっそり付け加えました)
体験名の変更については、ホスト以外にぴったり来る言葉が、今は見つからないので、しばらくこのままです。
この体験で、どのようなことが語れるかは、以下のノートに纏まっていますので、ご参考に。この週末も絶賛、募集中です!
珍しく新しい体験を検討中です。オンライン旅行でも散策でもなく、オンラインによるある地域の仰天ニュースのような新しい形です。お楽しみに!
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