笑えるおバカ映画「僕のミッシー(The Wrong Missy)」

The Wrong Missy

こんにちは!ひろさんかくです。

ネットフリックスは、トップ画面で、それぞれの映画をクリックすると、今日のTop10が分かるようになっている。記憶が正しければ、たまたま、その時、Top1だったのと、短い映画だったので見たのがこの映画「僕のミッシー(The Wrong Missy)」。酔っていたので、見事に途中で寝落ちし、今日、見直した。ちなみには、今日はTop5になっていた。

なっと言っても主演の間違ったミッシーが、ハチャメチャ過ぎて、最初からぶっ飛んでいる。シリアスになるのは、ほんの最後の方だけ。最初から最後まで、彼女の顔芸とトークと体当たり演技に目が離せない抱腹絶倒映画だ。

笑えるおバカ映画「僕のミッシー(The Wrong Missy)」

概要

2020年5月、ネットフッリクスにて公開の米国のコメディ映画。90分。主演は、デイビッド・スペード(ティム)、ローレン・ラブスカ(間違いのミッシー)、モリー・シムズ(本物のミッシー)

あらすじ

20年間、同じ会社で、上司の顔色を伺いながら働くティムは、婚約者の浮気で破局した経験がある。いまだに引きずっているが、彼女探しもしている。お婆さんの紹介でバーで会ったミッシーのぶっ飛びぶりが凄すぎて、思わず逃げ出した。

その後、たまたま、空港で知り合った美人と意気投合する。偶然だが、この二人の女性の名前はミッシー。ティムの会社の同僚は、ティムが心配で、彼のメールを勝手にハッキングしている。ハワイへの社員旅行は家族等を連れて行っても良い。同僚はティムに彼女を誘うように勧める。躊躇するティムだが、思い切って誘い、飛行機の隣の席に来たのは??

感想

おバカ映画ということで、米国での評判はそれほど高くないようだ。90分という短い映画だが、更に短く感じるくらいのジェットコースター映画だ。冒頭にも書いた通り、プロのコメディアンとしか思えないローレン・レブスカ演じる間違ったミッシーの顔芸やトーク、体当たり演技に目が離せない。

自粛が続く中、声を出して笑いたい人にオススメの映画だ。

The Wrong Missy

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください