2020年映画「透明人間(The Invisible Man)」は怖い

こんにちは!

引き続き、/フィルムキャスト2020年トップ10映画から、昨年公開の良さげな映画を次から次へと視聴中。普段、ホラー系やスリラー系は見ない。理由は怖いからと、冷静に見ていると結構、ストーリーは矛盾や疑問点が多いからだ。

映画などの情報が詳しい「IMDb(Internet Movie Database)で、7.1/10と比較的、評価が高いので、取り急ぎ、見ることにしたのが「透明人間(The Invisible man)」だ。

知らなかったが、IMDbは、1998年よりAmazon. comが運営しているそうだ。それと関係があるか不明だが、この映画も、日本ではAmazon Prime Videoで見られる。

2020年映画「透明人間(The Invisible Man)」は怖い

概要

この映画は、イギリスの小説家H.G.ウエルズが原作。ウエルズの代表作は『タイムマシン』1895年、『宇宙戦争』1898年、『透明人間』1897年。

『1984』や『動物農場』もそうじゃないかと思ったら、これらの小説はジョージ・オーウェル作だった。彼もイギリスの小説家。それぞれ、1945年、1949年発表。

この映画「透明人間」は、ウィキペディア(以下、引用)によるとウエルズ原作を元にした映画「透明人間」(1933年)をリブートした作品だそうだ。リブートとはコンピュータ用語では再起動だが、映画用語では「一から仕切り直しで作ること」らしい。つまり別物。

透明人間』(原題:The Invisible Man)は、2020年に公開された米豪合作のホラー映画である。監督はリー・ワネル、主演はエリザベス・モスが務めた。本作はH・G・ウェルズが1897年に発表した小説『透明人間』を原作としており、1933年に公開された映画『透明人間』を現代風にリブートした作品である。

あらすじ

ネタバレ厳禁なので、ざっくり書く。成功した科学者の元から逃げた妻、その妻を追う科学者の物語(と大幅に手を抜く)

感想

2晩続けて見た。2回とも寝不足気味な上に、ビールで良い気分で寝転がって見た。普通なら、簡単に寝落ちするところだが、結構、ハラハラして寝なかった。

と言っても肝心なところで、コンマ数秒単位で意識を失っていたので、後半部分だけ、今日、正気な時に見直す。とりあえず怖い映画を見たければオススメの映画かもしれない。

以下は少しネタバレ。

ウエルズの原作では、薬を飲んで透明人間になる。だから、裸になる必要がある。一方、このリブート作品はスパイダーマンのような全身スーツが透明機能を持っている。つまり、このスーツを着て透明処理をすれば誰でも消えることが出来る。これが、この映画の種明かしにもなる。

とりあえず、透明人間が暴れるシーンが怖い。その上、精神的にも追い詰めても行くので、かなり怖い。グルメのブログで「旨い」としか表現できないのと同じように「怖い」としか言えないのが情けない。いずれにせよ、寝落ちしないくらいに怖い。

冒頭に書いた矛盾や疑問点は、結構ある。キリがないくらい。思いついた順に書く。

  • 狙われる妻が、結構、強い。元々はデザイン関係のお仕事。銃の扱いとか軍人並だが、なぜ?
  • 夫の科学者がどのような研究者であるか、あまり説明がない。急に透明人間が出てきて戸惑う
  • 妻とお腹の子供を取り戻すのが目的なのに、ものすごく暴力を振るう(ここは、もしかすると夫が透明人間ではない?!)
  • 科学者は実の兄を支配下に置いて協力させていたが、その辺りの描写がない。あとでモヤモヤ
  • 一番、最後のシーン。彼女の行動は納得だが、あれだけ周到な科学者が、なぜ、あっさり?!

きっと、私みたいにあら捜しせずに見ると、とても怖いサスペンスものとして楽しめるに違いない。

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