また、ラブコメ「メラニーは行く」は傑作?!

こんにちは!

ラブコメのバイブルのような映画「ロマンティックは止まらない?」を見てから、ラブコメ・ブームが止まらない。もともと、ラブコメ嫌いだったから、いわゆるラブコメ免疫がなかったのかもしれない。完全に感染してしまい「13 ラブ 30」に続き「メラニーは行く」にもたどり着いた。

「ロマンティックは止まらない?の中で、傑作と称されていた通り、傑作と言って良いラブコメだった。もちろん「ラブコメあるある」が満載。

部屋いっぱいの薔薇、プロポーズはティファニー貸し切りの演出、クライマックスで雨、最後はスローモーション、寝起きでも化粧バッチリ、ダンス、結婚式に乱入、犬、ゲイのお友達などなどだ。

「ロマンティックは止まらない?」で知った「ラブコメあるある」が、「13 ラブ 30」で完璧に再現されており楽しんだ。ところが「メラニーは行く」でも「あるある」だらけだ。

もしかすると、アメリカのラブコメは、この「ラブコメあるある」という方程式で成り立っているのかもしれない。しかも、この3つの映画、NYCが舞台。2時間未満と短いのも魅力的!

また、ラブコメ「メラニーは行く」は傑作?!

概要

2002年のアメリカのロマンティック・コメディ映画。原題は「Sweet Home Alabama」。主演リース・ウィザースプーン。108分!

あらすじ

ネタバレ無しで、この映画のあらすじをまとめるのは難しそう。

短くまとめると、NYCでファッションデザイナーとして成功しているメラニーは、NYC市長の息子であり、民主党の政治家でもあるフィアンセがいる。華やかなセレブの世界。そんなメラニーにはケリを付けないといけない過去がある。

故郷である南部のアラバマに残した離婚できていない夫、両親。

結婚式に向けて、過去を清算すべく故郷に向かう彼女。7年ぶりに戻った南部で、変わらない地元の人々と交流するメラニー。離婚すべく旦那と対峙する彼女が、取った驚きの行動とは!?

感想(ネタバレ含む)

この映画は、お気楽なラブコメでありながら、いくつかの対決関係がある。

NYCのヤンキー vs. 南部アラバマ州(南北戦争の名残)、離婚したい旦那 vs. サラブレッドのフィアンセ、幼馴染 vs. 貴族、イケメン vs. イケメン、NYC市長のパワフル女性である義母 vs. 田舎の平凡な母、やんちゃで悪だった過去のメラニー vs. 成功し分別わきまえてるメラニー、大都会 vs. 田舎の故郷、民主党 vs. 共和党、などなど。

この映画の口コミを見ると賛否両論。主人公の自分勝手な行動に共感できない声が多い。彼女の過去の悪さはストーリーにはあまり関係はないので気にしないのが楽しむコツかも知れない。

どうしようもない田舎で育ち、イケメンで優男だが、稼ぎのない旦那との一生。その人生から抜け出すチャンスを得た時、彼女の取った行動を責められるだろうか?

それでも、成功した彼女は、セレブであり、プリンスであるフィアンセとの結婚を、本当に望んでいたのか?

ダメダメだった最愛の旦那の努力と成功は、すべて彼女のためだった。それを知った時、彼女の気持ちは?

最後のフィアンセへの別れのセリフ「だいぶ昔に、ある人に愛を捧げ尽くして、私の愛は残ってないの」

なんとなく、人間の愛情はガソリンのような気がしている。彼女の場合は、初恋で使い果たしてガス欠。年齢を重ねるごとにガソリンを消費するのが健全だと思う。中途半端にしか消費してない場合、その残存燃料の扱いが厄介かもしれない。

なんて意味不明なことを想うラブコメ三昧の一週間を過ごしている。

追伸:途中、離婚協議中の旦那が自家用セスナで彼女を誘う意図は何か?ここがポイントだった。

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