横浜市鶴見の人気おはぎ店「こめ蔵」

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こんにちは!ひろさんかくです。

「おはぎ」が大好きだ。粒あんと餅米が好物なので、これは最強の組み合わせなのだ。と言いつつ、市販のおはぎを買ってまで食べるほどではない。なぜなら、市販はどうしても甘いし、粒あんも上品にこされていて、ひどい時は、こしあんで、もち米をくるんでいたりもする。

そんな中「マツコの知らない世界」でおはぎが取り上げられたと言う情報を得た。早速、番組をチェックする。そして、気になるお店に突撃を敢行した。ただ、今回の突撃は、テレビで取り上げられることの良い面や悪い面など、少し考えさせられることにもなる。

横浜市鶴見の人気おはぎ店「こめ蔵」

おはぎの世界

「マツコの知らない世界」でおはぎを紹介するのは安井友梨さん。この安井さんという方は、普段は、外資系の金融機関で勤めながら、健康的なプロポーションを競うスポーツ「フィットネスビキニ」で、4年連続で日本一に輝いている経歴の持ち主だそうだ。

「最強の栄養源」と称し、なんと年間1100個ものおはぎを食べるそうだ。その方のおすすめが私の近所にあると聞いて、いてもたってもいられなくなる。その名も「こめ蔵」。京急鶴見駅から歩いて7、8分のところにある。

こめ蔵

京急鶴見駅の東口を出て、駅を背中に、右斜め前方向(時計の針でいうと1時と2時の間くらい)に突き進む。いずれ、鶴見川を渡ることになる。鶴見川を渡ると本町という商店街に入る。後は、この通りの右側を進めば「こめ蔵」だ。

なんと、現時点、Googleマップにも「こめ蔵」の表示がある。

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おはぎは?

5個入りを購入。ずっしりと重い。丁寧にひとつひとつ、しっかり握られた餅米のライスボールに、たっぷりと粒あんが巻かれている。粒あんは、有名和菓子チェーンにありがちな上品な作りではなく、本当に田舎のお家で作ったあんこそのもの。

正直、市販のおはぎで、これだけ心のこもった手作り感満載のおはぎを見たことがない。軽々、3つ頂く。おそらく、いや、確実に一度に5個全部食べられる自信があるが、断腸の思いで自粛した。

これと同じクオリティのおはぎをデパ地下とかで探しても、遭遇する確率は相当低いだろう。

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テレビの功罪

事前にネットの口コミで混雑状況を確認。予約していると、あまり待たなくて済むとも聞いた。実際に、5個入りを2つ、11時受け取りで予約した。

11時時点で、お店のシャッターは閉じており、おはぎ完売の張り紙があった。7時開店で、朝のうちに早々、完売してしまうようだ。

私の前のお客さんは、気の毒に、予約をしておらず、店員さんに、不定休だが、開店しているか電話で確認できるのかとか、どうすれば、確実に手に入れられるのかとか、しきりに聞いていた。私は、5分ほど、そのやりとりを後ろで待ちながら聞くことになる。

お店の人によると、かなり年配のおじいさん、おばあさんが2人で作っているそうだが、体力的にも、生産数量には限界があるそうだ。

事前に予約した私も、テレビ放映後、2週間後くらいに来ているのだから迷惑なお客だと思う。テレビで取り上げられなかったら、このお店も、ここまでの大忙しにはならなかったのかもしれない。

もちろん、おはぎに人気が出て、商売人冥利に尽きる部分もあるかもしれない。分からない。

いっそのこと、この間、値段を普段の倍くらい上げれば良いのだろうか。それとも、お手伝いさんを臨時で雇って増産すれば良いのだろうか。いつ、ほとぼりが冷めて平常に戻るのだろうか。

いずれにしても、年配の2人が疲労困憊せずに、いつまでも元気に、この美味しいおはぎを提供し続けることを心から祈っている。

私は、ほとぼりが冷めるまで、再訪するのは控えようと思っている。

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