こんにちは!ひろさんかくです。
ピーター・バラカンさんのラジオ番組The Lifestyle MUSEUMで、ゲストの専門家の方が紹介していたオススメの水族館のひとつでしたので、散歩と眼の訓練も兼ねて「サンシャイン水族館」に行きました。
あいにく、前日の寝不足(昨日(2018/10/13)の投稿では入眠剤止められたと書いたものの、結局、眠れない日がある)のためか、視力が出ず、いまひとつな水族館訪問になりました。写真はとても癒やされるので紹介します。
サンシャイン水族館フォトギャラリー
海に住んでいる生き物たち




川に住んでいる生き物たち
サンシャイン水族館の感想
屋上にある「天空のペンギン」が有名ですので期待してましたが、その前の普通の水族館エリアが、海、川の生き物についてコンパクトにまとまっており、解説も丁寧でとても良かったです。水族館であまり写真を撮った記憶がないですが、適当に撮ったわりには、インスタ映えならぬブログ映えしてよかったです。
「天空のペンギン」は時間帯が悪かったのか、ネットやテレビなどで見たのと比べるとしょぼかったです。きっと、ペンギンが元気な時は活況なのかもしれない。
冒頭のラジオでの専門家の方も推薦していた「北の大地の水族館」より、「北海道の清流」としてサケの仲間のショロコマ、コイの仲間のヤチウグイ等も展示されてました。小さい水槽の展示で、一人の女性の方が熱心に時間をかけて写真を撮られていたので、その水槽には近づけませんでしたが、いつか「北の大地の水族館」に行ってみたいと思いました。
私は、比較的きれいな川の近くで生まれ育ったので、最後の写真、淡水魚(鮎やウグイ等)のエリアが一番、心が落ち着きました。
不謹慎かもしれないけど、水族館に行くとどういう訳か寿司が食べたくなる。動物園で牛を見ても焼き肉は食べたくならないのに。やはり水槽=新鮮な寿司屋のイメージがあるからか。今回は、最後に見たのがペンギンだったからか大丈夫だった。その代わり、サンシャインの中にある「コメダスタンド」にやられました。
やわらかそうな白いコッペパンに小倉あんだけでもクラクラするのに、そこにホイップクリームも盛った「小倉ホイップ」。反則かもしれない。普段、間食はしないのに、あやうくふたつも食べるところだった。「小倉ホイップ」の写真をおじさんが撮っている姿はかなり痛い光景かもしれないので控えました。




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