家庭料理を食べたい!「肴こばち」@野毛

(無駄に長く、読むには3分かかる)

こんにちは!

家庭料理のような食事を楽しめるお店を探している。きんぴらごぼうとか、肉じゃがとか、肉豆腐とか、煮魚とか。今まで、野毛では、おしゃれなお店を中心に探索してきたが、今回のターゲットは「家庭料理」だ。

その第一弾が「肴こばち」という、時が止まったような落ち着きがある小さいお店。

それにしても、今週は忙しかった。水曜木曜と朝7時から会議。朝早くから働くと、夕方には気力も集中力も落ちてしまう。とどめは金曜。朝から夕方まで、まったく隙間無しで会議が続く。在宅だから、音声だけの会議中に、昼食の準備をする。もちろん、一瞬、ミュートにして、こっそり、ご飯とレトルトカレーを温める。あらかじめ買っておいたサラダと一緒に食べるが、味気ない。

と言うことで、夕方、仕事から開放され、手料理を求め、即、野毛に直行する。家庭料理だけに、今回の調査は、ネットや口コミではなく、まずは足で稼ぐ作戦だ。

寒い中、野毛の居酒屋激戦区エリアを練り歩く。なかなか、家庭料理が食べられそうなお店はない。たまたま裏通りにある「花葉根(はなはね)」の看板「惣菜家庭料理」を見つける。外から覗くと、こじんまりした雰囲気の良さそうな店内。カウンターはお客さんが、3密回避で一人おきに座っているようで、満席に見える。

初めてなので、少し入りにくい。もう一回りして様子を見ようと捜索を続ける。

お気に入りのイタリアン・バル風の「ハグ・ザ・キッチン」や接客が良い焼き鳥の「鳥芳」の近く、なんと、洋楽談義ができる「リトル・ヴィレッジ」の隣、11月にオープンした「ミルピグJapan」の目の前に、家庭料理を出しそうな小さなお店を見つける。

肴こばち」だ。縦長のお店で、中にはカウンターだけ。今は6席だ。外から見ると、一人客が二組。寒空の中、30分以上も歩き回って、寒くてしょうがないので、突撃することにした。と言うのも、比較的、入りやすい入り口の作りだからだ(←これは大事かも)

お店の中は、下の写真のように、目の前に大皿で今日のオススメ料理が並ぶ。棚には神奈川で作られている日本酒が中心に並んでいる。お料理の単価は400〜500円くらい。

まずは、おまかせで前菜3品盛りとビールを頂く。3品の皿は、お通しで使われるような小さい器で、きんぴらごぼうや煮物や煮魚を楽しめる。ビールは生はなく瓶ビールで頂く。目の前にある、ぶりの味噌煮も注文する。

となりのおじさんが美味しそうに日本酒を飲んでいて飲みたくなる。神奈川産の日本酒「丹沢山」を冷で頂く。升にたっぷりこぼれているから、1合半くらいありそう。飲みやすい。

夕飯を食べたかったので、ご飯物を聞くとシメ用のメニューで、辛いカレーがあるとのこと。早速、頂く。今年食べたカレーで一番辛いかもしれない。結局、お昼も夜もカレーだ。カレーは飲み物だから良しとする。ついでに、もう少し味にインパクトがある別の神奈川産?のお酒「しぼり」も頂く。これは旨い。

良い気分で飲まれている常連風のお一人様二組とママ(元スナックのママらしい)との間の会話が続く。なかなか、間に入るタイミングは難しいが、徐々に、割り込んでみた。それぞれ、お会計は2千円程度でお帰りになられた。お仕事帰りに軽く寄って、お酒2杯に、つまみを一つか二つで、良い気分になって帰る感じだ。お二人とも頻繁に来られている様子。

私の会計は4千円ちょっと。短時間に結構、頼んだから。お店のBGMは、お客の年齢層に合わせて、演歌やポップスなどに変えてくれるが、基本、昭和歌謡だ。

感想

実は、この後、スナックに行って、ハイボールをがぶ飲みしていたら、瓶ビールと日本酒2杯の後遺症もあり、久々に気持ち悪くなってしまった。世界がグルグル回る感じもなく、全く酔っ払っていないはずだったのに。気をつけないといけない。

そんな状態で、知り合いからのメッセージにきちんと返信したり、たびかの体験を予約したりしていたが、今朝、全く記憶がない。これも気をつけないと。

お店の感想は、喧騒の野毛で、エアポケット的に静かで落ち着いて、食事と日本酒を、一人で楽しむには良いと思う。先に来られていた常連さんのように、お会計2千円程度で、気分良く酔っ払うには、どうやったら良いのだろう。確実に言えることは、私は飲むペースが早すぎる。じわじわと酔う前に、お代わりして飲み干している。だから、飲みすぎる!

その後、ネットで、今回の足で稼ぐ調査の答え合わせをしてみたが、やはり、この「肴こばち」と「花葉根」が良いのかもしれない。一度、行ったことがある、京風おでんとかおばんざいの「月読(つきよみ)」も接客も気持ち良いお店だが、次回は「花葉根」に行ってみよう。

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