「菜な」丸の内店からのKITTE、そして「ラーメン激戦区 東京・丸の内」へ

saina

こんにちは!ひろさんかくです。

ブログの記事をコンスタントにアウトプットするには、情報をインプットするための時間を確保することが重要だ。人気サラリーマン・ブロガーさんが、会社の飲み会は、時間と金の浪費なので勘弁して欲しいと嘆く気持ちはよく分かる。

私の貴重な定時後や週末さえも、会社のイベントに次々と食われてしまう。接待、飲み会、ゴルフ、実業団スポーツの応援、参考図書の読書、最近では、会社に少し関係がある映画の鑑賞までもだ。

それを時間と金、さらには体力に浪費と思いながらも、絶好のインプットの機会と前向きに捉え、会社臭は出さずに、ブログ記事化する第一弾が今回だ。とほほだ!

記事のタイトルの通り、会社の飲み会での「菜な」丸の内店から、KITTEというビルを知り、前から気になっていた「ラーメン激戦区 東京・丸の内」へつながる退屈なお話だ。

「菜な」丸の内店からのKITTE、そして「ラーメン激戦区 東京・丸の内」へ

「菜な」丸の内店

京料理のおばんざいが有名で食べログもRettyの評価も高いようだ。あいにく、私は、20分ほど遅刻したので、写真の前菜盛り合わせも慌てて食べてしまい、その後も味わうことを忘れ、いつもの通り後悔。

日本酒もウイスキーも種類が豊富で、お酒が好きなベテラン幹部もご満悦のラインナップだった。

意外と酔っていなかった私は、料理も飲み物も出てくるのが、かなり遅い点は、サービスレベル的には多少、気になった。

菜な籠盛りコース4,950円は、年配の方には料理もトドメのシラスご飯もボリュームあり。

saina

 

BYO. CO.,LTD

「菜な」以外に、私も外国人の接待などで重宝している「和食のえん」、私の永遠の夢、定食屋探索の旅で訪れた「おぼん de ごはん」もこのBYOグループとは?!

結構、やりての居酒屋を中心とした外食チェーンのようだ。マルモキッチンが気になる。

byo co ltd

KITTE

キッテと読む。切手から郵便局を連想させる戦略だが、日本郵政運営の商業施設。東京丸の内、博多、名古屋にある。今回は、丸の内のレストランフロアに大注目だ。

「ラーメン激戦区 東京・丸の内」

KITTEのホームページは親切だ。アクセス・ランキングまである。

落ち着く、良さげなレストランフロアもあり、「菜な」同様に、KITTE内のレストランを食べログやRettyで、全件チェックしたいぐらいだが、たくさんあり、とてもやってられない。そんな時はこのアクセスランキングを参照されたし。

トップには、私が前から気になっていた地下街の「ラーメン激戦区」がある。ひょっとすると新横浜のラーメン博物館より、お手頃で、店の味も負けてないのではと期待してしまう。

次回への宿題とさせて頂きたい。

次回の予定

「ラーメン激戦区」

このお店の少し先、KITTEではなく、三菱電気系のこれまたおしゃれなビル、東京ビルTOKIAもグルメ的にやばい。地下街は王道の大阪風お好み焼きの人気店「きじ」がある。二階には私が弾け飛んでしまうメキシカンの「ムーチョ・モダン・メキシカーノ」だ。すんなり、「ラーメン激戦区」に行けるか、まだ分からない。

Homemade Ramen 麦苗

ミシュラン掲載店のこのお店も忘れてはならない。まだ、制覇できていない。

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