こんにちは!
TABICA(たびか)で、レギュラー・メンバーで毎月、開催している「【オンライン懐かしの洋楽談義】ロック好き集まれ!」の開催報告をお届けします。2週間遅れの報告となり申し訳ない。今回も、3月に続き3名のゲストさんに参加頂く。1980年の洋楽しばりで、とっておきの曲を紹介するのが、今回の洋楽談義のお題だ。
早速、洋楽談義開始!
まずはホストの私から、1980年にヒットした曲を何曲かチェック。聞いたことがないが、格好良い曲を見つけたので紹介
- Bob Seger & The Silver Bullet Band ‘Fire Lake’
続いて、ベストヒットUSAをよく見ていたゲストさんより
- Heart ‘These Dreams’
ベストヒットUSA世代ではないゲストさんより、Queen
Queen ’Crazy Little Thing Called Love(Live Aid 1985)’
ホストが脱線し、この曲、エルビス・プレスリー風だよねから、実はカバー曲であることが分かる。しかも、奇妙な合成の動画の発見!
しつこく、ライブエイド1985での映像もチェック!
UKから、いつも貴重なビートルズネタをお届け頂くゲストさんより、今回はポール・マッカートニーのソロ活動曲。彼の最後のソロ全米1位曲だとか。。
- Paul McCartney ‘Coming Up’
順番がホストに戻ってきたので、また、事前に調べておいたリンダ・ロンシュダットのロック風の曲
- Linda Ronstadt ‘How Do I Make You’
ゲストさんより、エドワード・ヴァン・ヘイレン追悼でこの曲
- Van Halen ‘Panama’
その後、当時のベストヒットUSAを、DJ小林克也さんが振り返る80年台ヒット曲総集編をみんなで見る。
なんとデビューして間もないマドンナを東京(おそらく)のスタジオで、当時45歳くらいの小林克也さんがインタビューするシーンをじっくり見て、今回の洋楽談義を終了!
- ベストヒットUSA 2003 / 80’s Count Down USA
- ベストヒットUSA 1985 / マドンナ インタビュー
次回の洋楽談義は4月末開催で、テーマは「元気になるロック(ハードロックもOK)特集」です。
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