居心地良い映画館「ジャック アンド ベティ」横浜黄金町

こんにちは!ひろさんかくです。

久しぶりに映画館に来ました。目的はピーター・バラカンさんがオススメのイギリス映画「Sorry We Missed You (家族を想うとき)」を見るため。

上映館をネットで検索すると、まだまだ、注目作品のようで都心でもいくつか候補が出てくる。その中、何と言っても、前から気になっていた黄金町の「ジャック アンド ベティ」でもやっていると分かり、早速、ここに突撃することにした。

運動不足なので横浜駅から歩く。桜木町駅から京浜急行線の日の出町駅に向かうと左手に野毛の都橋マーケットでも有名な大岡川が見える。この川沿いをゆったり少し歩くと、普通の静かな住宅街風の路地裏にこの映画館がある。少し歩くとワイルドな伊勢崎モールの奥の方に繋がっている。

青江ミナの伊勢崎町ブルースの伊勢崎がここで、この映画館からも、歩いて数分で、この曲の記念碑に行き着く。ボタンを押すとこの曲が流れるから驚き。

映画館は、2階に左右2つあり、それぞれジャック、ベティと呼ばれている。節約のためか、上映時間ギリギリになるまで、一階から二階へのエスカレーターは停止していて、お店の人が手動でスイッチオンして動き始める。

売店にはサンドイッチやポップコーン、飲みものある。大手のシネコンと比べると、人の息づかいまで感じられる血の通った雰囲気がする。居心地が良くて、もう少しここにいたいと思ってしまう。

手作りの上映映画の紹介やら、上映予定の前売り券など、見ているだけでワクワクしてしまう。もちちん、上映リストには、ハリウッド系のうんざりするくらい終わらないシリーズものなどかけらもない。

映画館そのものは100席くらい。次回作とかの宣伝や、うんざりしてしまうくらい繰り返される盗撮や迷惑行為を注意する動画も非常に短くて快適。

やはり、映画は自宅や飛行機や、ましてやスマホで移動中に見るよりは、映画に集中できる映画館で見るのが良いと改めて思ってしまう。しかも、このようなこじんまりして、居心地が良くて、上映している映画も、映画館の意思や方針のような人の気配が感じられるなら、なおさら良いかもしれない。

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