ホテルよりは家が落ち着く:アメリカ生活11日目(なんちゃって隔離期間終了)

こんにちは!

アメリカの10日間の隔離期間?を終えて、ホテルから新居に移る。入国して以来、誰からも10日間隔離せよと言われたことも、チェックが入ったこともない。もちろん、初日から自由行動!が可能だ。

いずれにせよ、コロナがなくても会社の規定で、海外駐在者は最初の10日間、ホテルで過ごせることになっている。逆に言うと、この10日間で現地の家に移る段取りを済ませるプレッシャーが掛かる。

過去には、荷物が揃わず、何もないアパートで床に座り、膝を抱えて寝た知り合いもいる。他には、保険の関係で車に乗れず、長距離の徒歩通勤でしばらく凌いだ強者もいる(もちろん、車社会のカリフォルニアで歩道を歩く人はほとんど見かけない)。危険なので、送り迎えに切り替わる。

私の場合、Amazonの事件はあったが、とりあえず、ホテルから荷物を運んだ。日本から空輸した荷物もすべてアンパッキングし、クローゼットにしまう。食料品関係も、日系と米国系のスーパーをはしごして、1週間は何不自由なく過ごせる状態にした。

今日は普通に、Amazonからモップが届き、床のモップがけを入念にした。綺麗になり、かなり気持ちが良い。

あいにく、テーブルやソファやテレビなどの大型の家具や家電は、今週以降の到着だ。机と椅子がないと生活も仕事もできないので、超小型で軽量でチープなものを先ほど調達した。これは、後々、バルコニーで本を読む時に使うつもりだ。

と言うことで、今、現在の私の部屋の様子はこんな感じ。笑撃の「刑務所の独房」にも見えなくもない。クラスで仲間はずれになり、壁に向かって昼飯を食べてる気分にもなれる。

この状態で、日曜の夕方から夜まで日本と仕事しながら夕飯も食べた。このテーブル不安定極まりない、2千円程度のシロモノなので、いつかひっくり返る気がしている。

室内のランプが少ないこともあるが、日本と比べると、アメリカの部屋は間接照明が中心だ。

寿司ボート

初めて、アメリカに展開する寿司チェーン「Sushi Boat(寿司ボート)」に行ってみた。

先日のケーブルテレビの部品が2つも足りず、お店にもらいに行ったついで。ケーブルテレビの店では「ケーブルないの?そこの箱の中から適当に持っていって」とのこと。

店頭でネットとケーブルテレビのセルフ・インストールキットを渡す時に、部品やケーブルの漏れなどチェックなどしない。してもミスは起こるからか。普通、そこを改善すればよいのに、店頭のバケツのような箱から、足りない部品は持っていけのスタイルを取っている。心配していた「本当にその部品ないの?」と聞かれることもなかった。

寿司ボートは、お味噌汁は洋食のスープ同様にスプーンで頂かないといけないようだ。味は普通に日本の味噌汁だった。何となくインスタントの気配もする。サラダのドレッシングは見た目すごいが、味は普通の和風だった。

肝心の寿司はと言うと、握り系は見た目もそれなりに再現しているし、寿司と呼んでも良いレベルではあった。機械で握っているのかしゃりが柔らかく、ポロポロ崩れるのは困りもの。

ロールは、あのカリフォルニア・ロールだ。メニューの写真を見てほしい。ハラペーニョ・ボーイとか、Xガールフレンド(元カノ?)とか、寿司をなめているとしか思えない。

カリフォルニアロールには得体の知れないアボガドが入っていた。それでも、到着した次の日の歓迎会以来の日本食にほっとする。店員はアジア系で揃えているが日本語はしゃべらない。


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