少し分かったこと。映画「ROMA ローマ」を見て

こんにちは!ひろさんかくです。

先日、この映画「ローマ/ROMA」を見て「感想が難しい。映画「ROMA ローマ」を見て」と投稿した。いつもは、一晩寝たら、見た映画のことなど忘れてしまうが、なぜか、この映画は気になる。何が、これ程まで、多くの人々に感動を与えているのか?私自身、なぜ、もやもやを晴らそうともがいているのか?この数日間分かったことを紹介します。

映画「ROMA ローマ」を見て分かったこと

スラッシュフィルムキャスト(/Filmcast)

ポッドキャストのアメリカの映画紹介番組で、この映画の回あり聞いてみた(The /Filmcast: Ep. 496 Roma and The Favorite)

番組のレギュラーメンバーの家事手伝いの人が、この映画に興味を持ったそうで、DVDを貸して、見てもらい。その人の感想:

あまりにリアリスティック。この映画で出てくる食事や病院などあらゆる描写が、まるで自分自身の出身国(まったく別の国だが)と同じように感じる。夫と一緒に見てひとしきり泣いた。この映画の主人公の家政婦(クレア)は、不幸な出来事あったが、仕えている家庭の子供4人を世話することで、癒やされてもいたはず。

このレギュラーの家事手伝いの方は、国に子供と夫を残し、先にアメリカに来た時期があり、レギュラーの家の幼い双子の世話をすることで、寂しさが癒やされた経験があるそうだ。

メキシコ在住のオーストラリア人とそのパートナーのメキシコ人

英会話の先生(オーストラリア人)に、この映画の感想を聞いた。メキシコ人のパートナー(男性)とメキシコシティのこの地域(ローマ)の近くに、昨年、住んでいたことあり、知っている場所も出てきて、興味深く見たそうだ。

メキシコ人のパートナーによると、彼の母親の家庭では、家政婦がいて、33年間も暮らしをともにし、家事だけでなく子供の世話もしていて、友人というよりは家族の一員のような存在だったそうだ。実際に、家政婦にトラブルが発生したときは助けたりもした。これはメキシコでは普通のこと(まさに、この映画の世界)。

メキシコ在住のオーストラリア人先生の説明では、今も、メキシコは、貧困層多く、中流階級層が少なく、上流階級はある程度いる。貧困層を助ける雰囲気がある。オーストラリアには住み込みの家政婦のような仕組みはないが、パートナーの話を聞いていたので、この映画の世界は理解できた。この映画はまるで、ある家庭の日常生活をのぞき穴から盗み見しているのような体験だった。

少し分かったこと。映画「ROMA ローマ」を見て

この映画のようなリアリティ高い描写で、当時や現代のその国の状況や生活、文化を学べるのは、貴重な体験だと思う。

今後、このような(半)自叙伝やドキュメンタリーフィルムを見るときは、あらかじめ、基本的な情報や背景を調べてから見たほうが、より楽しめると思った。

結局、自身のもやもや感はあまり解消されてないが、あの映画の世界に、半分、自分がいるような感じがしている。

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