隠れ家的居酒屋発見か?!「楠」大森

こんにちは!ひろさんかくです。

平日は、読書も映画も進まないので、私の生態、グルメ系の記事が中心になってしまう。気がつけば、グルメ・ブログの様相を呈しているが、食レポが「うまい」とか「最高!」とかプアな表現力で恥ずかしいかぎりだ。その内、表現もよくなるだろうと、気にせず続ける。

今回は、日本酒と刺身が美味しい、大森の隠れ家的居酒屋「楠」についてだ。

隠れ家的居酒屋発見か?!「楠」大森

お店概要

金曜夜、アメリカ人の同僚を接待することになる。こちらは日本人2人。日本人が普段食べる料理が喰いたいというリクエスト。日本酒と刺身系で攻めてみるかと店を探す。私の信頼できるウエポンRettyで「大森、居酒屋、予算5千円」で検索。

先日の東京駅とは違い、人気店三つ星はなかなか出てこないが、検索の上位に出てきたこのお店に賭けてみることにした。念のため、食べログでもダブルチェックするが、3.5以上の評価だ。口コミも好意的投稿が多い。なぜ、今まで、この店に来たことがないのか不思議だ。後々、二つの理由で弾かれていたことがわかる。

料理と飲み物

生ビール、お通しで始める。アメリカ人を大満足させるように、絶え間なく、バラエティな料理と切れ目ないお酒攻撃を敢行だ。

料理攻撃は以下の通り:刺身盛り合わせ、生牡蠣、岩牡蠣、スペイン産豚肉ステーキ風、ゴーヤチャンプル炒め、自家製冷奴、自家製さつま揚げ、スタミナうどん。他にも頼んだかもしれないが忘れた。

お酒攻撃:生ビールに続き、当店一押し看板の日本酒お冷のコップ酒、そのメニューのとなりにあった日本酒お代わり。アメリカ人のペースが落ちてきている。そろそろ、トドメを刺すか。店員がスパークリングの日本酒ボトルをお勧め。これで行こう。コップ酒ひとり二杯分でボトルが空いた。

さすがに、もう食べられないと彼が根をあげたので、料理は目論見通りだ。とても満足してくれたようだ。それにしても、この人はよく喋る。こちらはネイティブではないのに、情け容赦ない。一瞬たりとも気を抜けず、しっかり聞いてないと、話がどんどん先に行ってしまう。その間、料理は、味が被らないように、慎重に選びながら、酒も飲みやすいものから、徐々にディープにしようと画策もしなければならない。結果、ブログ、インスタ向けの写真を撮る余裕は全くない。

想定外は、スパークリング日本酒だ。獺祭スパークリングに似て、飲みやすいから危険だぞこれは。どうなる自分?!

感想

日本酒の品揃え、刺身や料理、文句なし。自家製さつま揚げが、やけにうまい。アメリカ人も楽しんでくれた。少し、熱が入って大きな声で喋り続けて、周りの方にご迷惑を掛けた点はかたじけなく思う。地声が日本人とは違うのと、日常、大きな声で話すのが習慣なので許してあげてほしい。

このお店で、残念だったのは、クレジットカードが使えないこと。会社経費で精算する場合、会社のコーポレートカードで支払うことが推奨されているので、これではプライベート以外、再訪は難しい。

もうひとつ、我々、禁煙者にとっては嬉しいが、喫煙者には地獄の完全禁煙店である。素晴らしい方針だが、会社には喫煙者が多いので、これらが理由で、今まで、会社関係で来る機会がなかったようだ。

トイレに行ったアメリカ人が席に戻る。念願の日本酒も楽しめて、満足そうでニコニコしている。ミッション成功だと思いながら、店を出ると、まさかの「まだ、飲み足りない」の悪魔のような囁きが耳元で聞こえる。日本酒ですっかり良い気分にさせてしまったようだ!別のお店を探さねば。私の貴重ではかない金曜の夜は、まだまだ終わりそうにない。

 

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