本物の南インドカレーが食べられるらしい「ケララの風」大森

karala curry

こんにちは!ひろさんかくです。

横浜の野毛エリアにも、間借りスパイスカレーのお店が徐々に増え始めている。間借りというのは、普段はバーなどを営むお店の昼間の時間帯を間借りして、スパイスカレーを提供するお店のことだ。勤務地エリアにも、それなりにバーもどきがあるので、間借りカレーがないか、検索をして、たどり着いたのが、とんかつ屋の「まるやま食堂」だ。

まったく、スパイスカレーとは趣が異なるが、人生一のとんかつ定食を味わうことができた。そんなねっとさーひんで、ひとつ面白いお店を発見した。その名も「ケララの風」。詳しくは分からないが、南インドケララ州のサラサラなスープ風のカレーを提供するお店のようだ。

ユニークなのは、そのカレーだけでなく、営業スタイルだ。なんと、朝6:46に開店し、その6時間後、12:46のランチタイム中に閉店する。写真で見る限り、今まで、見たことがないカレーを体験できそうなので、いても立ってもいられず、訪問した。実況中継スタイルでお届けする。

本物の南インドカレーが食べられるらしい「ケララの風」大森

お店まで

京浜東北線の大森駅山王口を降りて、大井町方面にひたすら歩く、5分位だろうか、商店街に入る。そのアーケード内に、このお店がある。入口前に、本日のメニュー等が飾られているので、すぐに分かると思う。

ケララとは?

インドの南側(下の方の左側)にケララ州はある。詳しい紹介は、以下、JTBの「海外観光ガイド」の引用を参照されたし。

インド最南部に位置するケララ州は、目の前にアラビア海、背後には西ガーツ山脈が南北に続く、細長い州です。年間を通して最高気温は30度前後、最低気温も20度以上という穏やかな気候で、モンスーンの影響で雨も多く降るため、運河が数多く築かれた水の都でもあります。
ケララ州の中心都市はコーチ(コーチン)。
古くから中国やアラブ諸国との交易で栄えましたが16世紀以降はポルトガル、オランダ、その後は第2次世界大戦後までイギリスに統治されました。
そのため、街並みがヨーロッパ的で、ヤシの森の緑とともに他のインド都市とは異なる穏やかな風景を作り出しています。
ケララ州はインドの中でも特に識字率(基礎的な読み書きができる15歳以上の割合)が高く外国人も旅行しやすい地域としても知られています。日本ではあまりなじみのないケララ州とコーチですが、ヨーロッパでは「一度は訪れたい世界の名所50選」にも選ばれるなど、多くのツーリストが訪れる“インドの楽園”なのです。

なんだろう、そもそも、インドに楽園とまで呼ばれる地域があるとは想像もしていなかった。私のインド素人っぷりは、インド初ツアーのこちらを。街並みもヨーロッパ。

何を頼んだ?

下のメニューの写真の通り、1,200円の全部のせだ。お茶はチャイティーを選んだ。イドゥリとワダと言うパンのようなものを食べるための解説も用意されている。

まず頂いたのはサンバル。味噌汁のようだ。大根も入っている。微妙にインド特有のスパイスが感じられるが、美味しくて、簡単に飲み干してしまう。

次にラッサム。これもスープだ。インド感溢れている。

さて、揚げドーナッツ風のワダを食べようと思うが、食べ方を見ると、先程、飲み干したサンバルココナッツチャトニーをつけて食べろとなっている。仕方がない、サンバルの器の底の方に残る汁とココナッツチャトニーを両方つけて頂く。普通に美味い。

次に、白っぽいイドゥリ。もはや、サンバルは空なので、ココナッツチャトニーだけで食べる。キャベツのトーレンもオムレツも美味い。

サンドイッチはボリュームが多いが、具材は何だったんだろう?メニューを見ると、またもやココナッツチャトニーとじゃがいものマサラが挟まれているようだ。マサラのほうが味はインドっぽいかもしれない。

チャイティーはほのかに甘く、これも、普通にうまい。程よい甘みがサンドにも合う。辛いペースト風のものは、キャベツのトーレンと混ぜて食べる。

感想

インドカレーと言うと、おそらく、確実に、現地では無いだろうと思われるチーズナンに、チキンカレーやキーマカレーが日本では定番と思う。このお店のケララの料理は、我々がイメージするインドのカレーとはかなり違う。

食材には、肉系はなく、野菜とスパイスが中心だ。食後、じわじわと体温が上がってくる。食べている間は、辛くて鼻水が吹き出すようなこともなかったのだが、じっくりと体内から体温を上げるような効能があるのかもしれない。

店内を見回すと、私が好きな雑誌danchuの取材が、2019年9月号であったようだ。他にも雑誌やメディアでの取材情報がいろいろ見られた。

このお店には、朝7:10頃、到着。注文して数分後に、写真のようなプレートが届く、私としては、比較的、ゆっくり味わいながら食べたつもりだが、7:20過ぎには完食。7:30には会社に着いていた。

さすがに、この時間にのんびりケララの料理を食べる人は少なく、行列はない。

問題

ケララ州は、仕事では縁がないが、観光で行ってみたくなってしまった。

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うーん、興味ある。

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