自分へのご褒美:関内馬車道ミルピグ パフェ部

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こんにちは!

今週は、まあまあ、良く働いたかもしれない。いわゆる「To do リスト」に書いたタスクを金曜夕方までにコンプリートした。週末のそういう時こそ、自分へご褒美だ!例のお店のパフェ屋に行くことにする。

場所は関内駅から歩いて数分、馬車道方面にある。「ミルビグ都橋店」は行きつけ、11月オープンの新店舗「ミルピグJapan」は先日、訪問。最後に残ったのが、気になる「ミルピグ パフェ部」だ。名前の通リ、パフェのお店だ。

パフェ部の店頭、テンション上がる看板

2階に上がると、とても綺麗で、入りやすい雰囲気のお店だ。おっさん一人でも。

チーズ編

メニューを頂くと、パフェだけではなく、さすがミルピグ!ワイン、チーズ、ハムと来て、複数のパフェが続く。パフェだけを食べるつもりが、メニューのチーズの種類が都橋店より多いので、チャレンジすることにした。

ミルピグ小盛り」は、3種類のチーズ盛り合わせ。チーズのハード以外で、白カビ、ブルー、ウォッシュ、山羊の中から、お任せで用意してもらうことにする。楽しみ!1,400円

  • ブルー・チーズは、世界三大ブルーチーズのひとつ。イギリスのスティリトン。青カビがすごい

最初の一口、かなり塩っぱいが、口の中の温度で溶けるのか、まろやかに消えてなくなる。実に美味い。赤ワイン(カベルネ・ソーヴィニヨン)にも合う。これぞチーズだ。

  • シェーブル(山羊乳)は、おフランス産のサントモール・ド・サンドレ

人生初の山羊乳のチーズ。意外と普通。少し、匂いに特徴がある。メニューに書いてあるように、コクがあるのかな。食べ終わった後、舌の奥の方に、いつまでも味が残っている感じだ。

  • ウォッシュは、イタリア産で、メニューにない

フランス産が最近、入手困難らしい。これは強烈。今までで、一番、強烈なウォッシュだ。匂いと味に癖がある。チーズ嫌いには難しいかも。スプーンにある甘い酒粕で味変。絶妙に甘くて美味くなる。

  • 赤ワインはグラスワインで豪産のカベルネソーヴィニヨン 900円

左から、ブルー・チーズ、山羊、ウォッシュ。左下は柿、真ん中は干しぶどう、右下が味を激変させるマジックのタネ

パフェ編

どんどん、お客さんが入ってくる。金曜夜7時。カウンター6席。テーブルは3つあり、4人掛けがひとつと、2人掛けがふたつ。座席数合計14席中、女性が8人、男性は、この私ひとりと言う完全アウェー状態だ。

満を辞してパフェを頼む。チーズ盛り合わせに付いていた柿が、いまひとつ残念な状態だったので、旬の柿のパフェはパス。シャイン・マスカットも見た目だけだろう。この季節なら、外しようがないラ・フランスにする。1,800円

正式名称を控えるのを忘れた。ラ・フランスとブルーチーズのパフェみたいな感じ。ここでもブルーチーズが来る。

店員さんに、照れ隠しで、パフェは、一人でも食べられるか確認する。他のお客さんのパフェを遠目に見るように促される。小さい(心の声)。「あれなら、ギリギリ食べられそうです」と注文する。

驚きは、上に乗っているブルー・チーズに胡椒をかけるパフォーマンスだ。削りたての胡椒の香りが強烈で、もはや、パフェという感じがしない。

まずは、ラ・フランスの熟れ具合を確認。まあまあだ。冷たくて、甘くて、ザキザキしていて美味い。激ウマレベルと言ってもよいだろう。

ブルー・チーズだけを食べようとするが、無理。生クリームとバニラアイスも絡まってしまう。口に運ぶ。何だこれは!?ブルーはもはやチーズではない。スイーツに変異している。そこに、生クリームとバニラが控えめに絡みつく。甘さ控えめだから、なおさら素材の旨さが身体に染み入る。冷たくて美味しい。口の中で、核融合なのか、副作用なのか、誘発、暴発、爆発しまくる。

少し食べ進めると、ラ・フランスのシャーベットを発掘する。その周りにはマスカルポーネやら、ゼリー風の物体やら、いろいろなものが発掘できる。最近、実家の近所の工事現場で、縄文土器が出てきた。発掘隊がやって来て、つぎつぎと土器を掘り当てたみたいな驚きだ!

クラッカーは、塩っぱいので、甘ったるくなった口の中をリセットしてくれる。ただ、それほど、甘いパフェではないので、パフェを食べた罪悪感を感じない。シャイン・マスカットパフェも食べられるが、我慢我慢。

大満足な気分で、自分へのご褒美を平らげる。

「ひとつだけ分かったことは、このお店のパフェには、ブルーチーズも乗っている」

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