かばのうどん横浜元町のイメージ戦略

こんにちは!ひろさんかくです。

横浜元町でランチ。元町の裏通りには、おしゃれで個性的なお店がたくさんある。私の心の友Rettyで検索し、その内の良さげなお店のひとつに向かう。お店の前のベンチに女子が3組も待っている。おっさん的にここに一人で並ぶのはハードルが高い。泣く泣く、別のお店を探すことにする。小洒落たカフェはやめて和食が安全だ。「かばのうどん」と言う名前もユニークだが、幸いにもこのおしゃれな裏通りから外れたロケーションにあり、早速、突撃する。

かばのうどん横浜元町のイメージ戦略

概要と実況中継

下調べなしにこのお店に突撃。店舗を遠くから見た感じと店頭に飾ってある生とうもろこしのかき揚げの看板は非常に良さげな印象だ。お店で一粒一粒とうもろこしをほぐして揚げていると、他のポスターに書いてあり、空腹で死にそうなタイミングで「その人気、圧倒的」とまで書いてあれば、疑う余地なく入店だ。

店舗は一階と二階があり、一階にはテーブル席とカウンター。新人さんなのか、空いてるカウンターに案内されるのに、やや時間がかかるが、細かいことは気にしない。メニューをチェックだ!

麺が太い細いとか、冷たい温かいとか、かけそば風か、つけ麺風とか、結構、うどんの種類が多い。セットも多いから注文は迷いに迷う。予想外は、お酒とかアルコール類が充実している。ちょい飲み層だけでなく、ガチ飲み組もゴッソリすくう作戦かもしれない。かばさんマークをブランド化する戦略らしく、そのアイスまで売っている。

普段、席に着いた瞬間に注文するタイプだが、珍しく1分も悩んでしまった。

やはり、あれだけ言っているのだから、とうもろこしのかき揚げは外せないだろう。かき揚げ丼とうどん小のセットか、かき揚げとうどん小のセットで迷うが、炭水化物は控えめにしたいから、後者にした。

隣の女性も同じものを注文したので安心だ。

その後、10分経過。何も出てこない。お昼時で暇な時間帯ではないが、行列もないので、うどんにしては遅いか。15分経過。かき揚げだけ出てくる。あれ?!かき揚げはうどんに乗っかってないのか?!うどんが出てくる様子がないので、揚げたてを頂くことにした。お塩を付けて食べる形だ。揚げたての天ぷらほど美味いものはないが、もう少し、とうもろこしが多い方が好みだ。とうもろこしととうもろこしの間に隙間があるではないか!せっかく、とうもろこしが甘くて美味しいのにと、けち臭いことを心の中とブログでつぶやく。

食べ終わって、数分後にうどんが来る。太麺が硬めで、麺つゆも薄味、カツオの風味も強く、うまい。この太い麺を一つ一つ茹でているから時間がかかるのか。

隣の女性は、かき揚げ丼を想定していたらしく、ご飯に乗ってないと大騒ぎ。連れから、明らかに丼ではない方を注文したとミスを指摘されるが、まだ、騒いでいる。店員から、すぐ、かき揚げ丼にしましょうかと言われるが、結構ですと言いながら、どうしてかき揚げ丼じゃないの!と食べ物の祟りは恐ろしいようだ。

この女性を弁護すると、メニューをよく見れば、かき揚げ丼ではないことが分かるが、私もうどんに乗っていると思い込んだように、かき揚げは何かの上に乗っているものと言うイメージなのかもしれない。メニューが悪いわけではない。先入観の問題のようだ。騒ぐ必要はないかもしれないけれど。

感想

値段は日本の水準としては高めかもしれない。私のセットで千百円超だ。日本の水準と書いたのは、日本のこの手のお店の価格は、先進国の平均と比べたら少し安過ぎるからだ。私も人のことは言えないが、日本はお客さんの要求が、サービスだけでなく価格面でも高すぎるのかもしれない。結果的に、世界で他の追随を許さないレベルの競争力高い外食産業が成立しているとも言える。難しい話は置いておいて、日本でやっている限りにおいては、多少、高めの印象を受ける。

料理の提供に関しても、少し遅いと思う。

たまたま、今日だけだったのかもしれないが、雰囲気が今ひとつ。ラーメン屋のように店員が目の前で料理しているが、笑顔も声も少ない、無いに等しい。店員同士、仲が悪いのか分からないが、重苦しくさえ感じてしまった。

味は良いので、かばのブランド化やイメージ戦略同様に、お客さん目線で、あと少し工夫すれば、もっともっと良いお店になると思う。

kaba’s udon

今後の予定

再訪

蕎麦もうどんも好きで、数え切れないくらいの名店が私を待っているので、いつ再訪できるか分からない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。