こんにちは!ひろさんかくです。
今回のアメリカ出張は羽田とサンフランシスコ間の往復。フライト時間は、往復約20時間。前回の出張では、個人的に記録に挑戦と往復で6本の映画を見たが、事前の確認不足で外れも多く、あまり映画そのものは楽しめなかった。しかも、寝ないで映画を見たので疲れ切ってしまった。今回は、バタバタのスケジュールの中だが、事前に見るべき映画をチェックしてから出張に臨んだ。
見るべき候補は、ハリウッド映画の「アラジン」「アリータ:バトルエンジェル」「リメンバー・ミー」、邦画の「愛がなんだ」の4本だ。もし時間があれば、何故か、名作の「E.T.」も見ておきたい。記録に挑戦など無理しない。無理しない。
とりあえず、長いフライトで眠くなってきたので、日本語字幕は疲れるから邦画の「愛がなんだ」を見ることにした。「スマホを落としただけなのに」の狂った演技が良かった成田凌に期待。
「愛がなんだ」やはり友達は大切だ
概要
- 原作:直木賞作家の角田光代の同名の小説
- 出演:テルコ役の岸井ゆきの、マモル役の成田凌、葉子役の深川麻衣、ナカハラ役の若葉竜也、すみれ役の江口のりこ
- 監督:今泉力哉
- 2019年、123分
あらすじ
主人公のテルコは、マモルに完全に入れあげている。マモルはテルコをのこと何とも思っていない。むしろ、いろいろ、うざいくらいの扱いだが、テルコはめげない。テルコは、マモルに入れあげた結果、会社もクビになってしまう。
テルコの親友葉子には、ナカハラがいるが、彼は、寂しさ紛れの便利な存在であるが、彼氏ではない。立場は葉子の方が常に上。
葉子は、友人であるテルコを心配し、早くマモルから去ることを諭すが、テルコには聞いてもらえない。
マモルに好きな人ができた。どう見ても万人受けするとは思えないすみれ。すみれはマモルのことは眼中にないが、お互い二人きりで会いたくないのか、テルコを間に入れる。テルコもマモルと一緒にいたいので呼ばれると行ってしまう。
葉子は、真剣に、テルコを守りたいので、マモルにまで、テルコを相手にするなと直談判までしてしまう。
すみれから、ナカハラと葉子の関係で、葉子を徹底的に責めたすみれにナカハラはブチ切れるが、本人も今の関係に疑問に思ってしまう。彼は、本気で葉子のことを思っている。彼が便利すぎるので、葉子が彼をそのように扱い、葉子を悪い人間にしてしまっていると自らを責める。
テルコも親友として、葉子にナカハラとのことを問い質すが、親友同士ながら、自身の色恋沙汰には口を出されたくないし、痛いところを疲れたので、喧嘩になってしまう。
ナカハラは葉子の元を去る。
葉子に言われて、マモルもテルコとの中途半端な関係を止めようとするが、テルコはマモルのことなど、何とも思っていないと嘘を付き、今まで通リの関係を維持しようとする。
ナカハラがいなくなり、その存在の大切さに気づいたのか、葉子は考え直す。
テルコは、マモルが思いつきで言った、動物園の飼育係になることで、マモルそのものになろうとする。
感想
この映画で、好きなキャラは、駆け出しのカメラマンであるナカハラだ。真剣に好きな人とのことを考えている真面目な好青年。次に好きなキャラは、葉子。サバサバしていて格好が良い。
逆に、嫌いなキャラは、すみれ。そもそも、不気味さがすごい。しかも、がさつで乱暴で気難しくて、近寄りたい気持ちがわからない。次は、マモル。ずるいやつ。でも、葉子のお願いは聞くなど、聞く耳は持っている人間。最後に、テルコ。親友からの真剣なアドバイスも聞かない。きっと、自分でも、マモルに依存することを止めるべきと思っているのに、止められない。誰かに入れあげている自分に酔っているのか、あきらめないと意地になっているような状態なのか、よくわからない。よくわからないので応援できない。
現代人の青春もの。恋愛もの。主人公テルコに感情移入することが困難だったので、ずっと、軽いイライラ感を持ちながら見続けた。
今後の予定
今回のフライトで、見た残りの映画の記事をアップしたい。でも、実写版「ディズニー:アラジン」の感想を書くのが億劫でしょうがない。




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