プレゼンで過呼吸か?!

(2分半で読めます!)

こんにちは!

丸4日間の缶詰合宿研修が終了。最終日に、弊社のものすごく偉い方の前で、プレゼンをするのが儀式の締め括りだ。

その緊張のプレゼンで、まさかの事態が起こる!今日はそんな話だ。

完全に社畜へ洗脳により、仕事ネタばかりで面目ない。ただ、プレゼンあるある満載なので、一読の価値はあるかもしれない。

今回のプレゼンの内容は、自分の担当する事業の成長戦略とリーダーとしての決意表明だ。

この3日間、コンサルタントにけちょんけちょんにダメ出しされ続けた。しかも、プロとして決められた時間内で発表を終えることも求められている。私は常に時間オーバーだ。

昼間は研修で、パワポの修正は、合宿所での夜だ。もちろん、通常の仕事も待ってはくれないので、早朝とかに片付けないといけない。ようは、あんまり眠れないのだ。

とうとう、最終日がやってくる。あいにく、私の発表は最後から二番目。じっくり、他の発表を観察する時間ができた。

不思議だ。皆、緊張しているのか、幹部からの質疑応答でヘマをしまくる。

例えば、幹部の質問が終わらないうちに、被せるように回答を始める。しかも、答えになってないので、失礼極まりない。

例えば、幹部の質問は、ただ、特定の情報を聞いている質問だ。去年の売上いくら?みたいな。でも、回答者は答えない。答えのデータを持っていないなら、ないと答えれば良いのだが、緊張からか、いかに、その情報を入手する難しさをダラダラと説明し続ける。

例えば、シンプルなYes/Noクエスチョンでも、YesかNoで始めれば良いのに、前置きが長い。最終的には自分の立場を明らかにしない。最悪、そもそもYes/Noクエスチョンだったのか、質問者以外分からなくなる。

例えば、決められた時間を過ぎてもプレゼンが終わらないような事例もある。プロ失格だ。私もイライラする。

そうこうしている内に、私の番だ。私も、しゃべりまくって、発表時間ギリギリの状況なのだ。つかえたらアウトだ。しかも、他の方の発表で幹部の本音や関心事も見えてきて、その辺りも私のプレゼンで、アドリブでカバーしたい。

制限時間7分。私の番が始まる。まったく緊張していない。初対面の幹部だが、私は、先天的な年長者転がしだ。失敗する方がおかしい。

プレゼンを始める。予定よりも多くの説明を加えたくなる。持ち前のサービス精神旺盛が災いしているのか、話しながら、あれもこれもと予定外のことを口走り始める。

気がつくと、息が苦しい。死にそうだ。声に力が入らない。前を向いて話すはずが、観衆を背にして、画面に向かい話し続ける。倒れるのか?!制限時間も過ぎている。もう、おしまいだ!

緊張?!何が起こっているんだ自分!?と言う中、なんとかプレゼンが終わる。2分過ぎていた!私の熱意に押されたのか、ファシリテーターのコンサルも時間超過の警告は出さなかった。

それでも、呼吸困難で声が震えていたのは、みんなに気づかれたのは間違いない。恥ずかしい。

ゆったり、落ち着いて発表し、時間ぴったりで終わらせるような人になりたい。

幹部からのQ&Aタイム。簡単だ。冷静に幹部の質問を聞いて、期待される答えを把握できれば、口が勝手に動く。質問に対し、ストレートに答えるだけ。幹部も私とのQ&Aセッションを楽しんでいるようだ。受け答えのリズムやテンポが命だ。会場も盛り上がる。

なんとか大きな問題もなく発表そのものは終える。幹部からも、外国人経営の会社に深く食い込んでいるユニークな奴という印象を持ってくれたようだ。しめしめ。

問題は、プレゼン中の呼吸困難症状だ。

帰りの電車で調べる。呼吸困難の原因はシンプル。時間制限ある中、サービス精神旺盛で追加の説明を加えた。全力で、話し続けるだけで、途中で、空気を吸っていなかったのだ!

ブログ記事のようの書き言葉なら、センテンスごとにポーズがあるように、情報満載のプレゼンでも、息継ぎのためのポーズが必要なのだ。

コロナで懇親会なしの異例の合宿だったので、野毛でこれでもかと、1人、深く反省しながら、打ち上げ中。

次回からは水泳のクロールのようにOneセンテンス話したら、瞬時に息継ぎをすれば良い。問題は、クロールでもめちゃくちゃ早く腕を回そうとして、呼吸のタイミングを逃すことが多い。最後に泳いだのは20年くらい前かもしれない。

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