「僕が恋した日本茶のこと −青い目の日本茶伝道師、オスカル」を読んだ感想

Japanese Green Tea

こんにちは!ひろさんかくです。

ブレケル・オスカルさんが、ピーター・バラカンさんのFMラジオ番組「Tokyo Midtown presents Lifestyle MUSEUM」に出演した際、紹介された彼の本についてです。

「僕が恋した日本茶のこと−青い目の日本茶伝道師、オスカル」

ブレケル・オスカルさんは、日本在住、スウェーデン出身の日本茶インストラクターで、日本茶セミナーなどで講師をしながら、日本内外に日本茶の魅力を紹介する活動をされています。

この本では、日本茶の魅力やおいしいお茶の淹れ方から日本茶の現在と未来まで幅広く触れられています。

特に、普通の日本人より真剣に日本茶のことを思い、衰退する日本茶産業の将来を憂いながらも、一人でも多くの日本茶ファンを増やすべく熱い思いで活動されている姿に感心しました。

また、住む国を変えてまでも、生涯、打ち込めるようなことに出会えた彼が、とてもうらやましく思えました。

私も緑茶は自分で淹れて飲むくらい好きですが、きちんとした淹れ方をしてなかったので、深く反省し、今回、この本でよく勉強しました。

おいしいお茶の淹れ方

一煎目:お湯の温度70〜80℃くらい。急須に60ccくらいのお湯に対し3〜4gの茶葉。浸出時間60秒、深蒸し煎茶なら40秒。

二煎目以降:煎を重ねるごとにお湯の温度を高める。一煎目でお茶の葉は開いているのでお湯を注いだら、ほとんど待たずに注ぐ。

この本からです。他にもお湯の温度や茶葉の量、浸出する時間次第で味が変わることや、水出しや氷出しなど詳しい手順が書かれてます。ここでは難しいと思われてしまうといけないので省略します。

私の横着な淹れ方

ご参考に私のお茶の淹れ方です。この本で学んだはずですが、効率重視でいい加減なので突っ込みどころは満載です。

一煎目:その日の気分で茶葉の量を目分量で急須に入れ、ポットのお湯をふたつの大きいコーヒーカップで何回か入れ替えて適温 (70℃くらい目標)に下げる。

だいたい1分くらい急須で浸出し、大きいコーヒーカップへ注ぐ(350ccくらい)。

二煎目:一煎目後すぐ、ポットから熱いお湯を急須に入れ、別の大きいコーヒーカップへ、即、注ぐ。

はい、コーヒーカップ二杯で、一度に700cc!!くらい一人で飲みます。

一煎目は、まろやかな旨味のテアニン(リラックス効果など)が豊富なお茶。二煎目は、苦味のカフェイン渋味のカテキン(抗菌、成人病などに効く)を多く含むお茶をゲットしたつもりになって飲んでます。お茶に多く含まれるビタミンCも、高温ならより多く抽出されるそうです。

私の淹れ方の欠点は、お湯の温度と茶葉の量が目分量ですので、最高の癒しが得られるようなまろやかな旨味には、滅多に(正直、一度しか)お目にかかれないことです。

「僕が恋した日本茶のこと−青い目の日本茶伝道師、オスカル」の感想/レビュー

私は緑茶大好きですので、オスカルさんの活躍を今後も応援していきたいと思います。

お茶については、コーヒー、紅茶、ほうじ茶などいろいろあるので、自分で楽しむ分には、どれでもよいので、本人が疲れない程度のこだわりで淹れるプロセスや味も楽しめれば、リラックス出来てよいのかなと思ってます。

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