わかりやすい!『人生うまくいく人の感情リセット術』

こんにちは!ひろさんかくです。

本著では、冒頭で「悩みの9割はこの本で解決します」と宣言します。実際に、脳科学の裏付けによる説得力ある根拠と、映画などでの事例紹介もあり、どのように感情に向き合うべきか、やってみようかなと前向きになれます。

『人生うまくいく人の感情リセット術』樺沢紫苑著で学んだこと

目標設定の効果

  • 苦しい人は視野狭窄→鳥の目で全体を眺める(視野を広げる)→プラスの面も見えてくる
  • 楽しいことをイメージ→「ワクワク」楽しい気分に
  • 目標を立てるだけでドーパミン分泌→脳機能アップ→目標実現を後押し
  • 目標設定のコツ:細かく区切る、目標達成した自分をイメージ、目標を繰り返し確認
  • ある程度、難易度の高い目標に向かって、困難を克服し達成→ドーパミン分泌

ストレスを避け、適切な目標でパフォーマンスアップ

  • 「変えられない状況を変えようとする」→最もストレス
  • 「いま、自分ができること」を必死にやる→不安や焦りをリセット(心配事の96%起こらない)
  • 「過去と他人は変えられない。しかし、今ここから始まる未来と自分は変えられる」心理学者エリック・バーン
  • 目標(締切)設定[ドーパミン↑] + 追い込まれた状態(ノルアドレナリン↑) → 集中力とモチベーションアップ、「ストップウオッチ仕事術」など有効
  • より高い目標には、今まで以上の自分へのご褒美を!
  • 「仲間のため」「人のため」に行動→ドーパミン + エンドルフィンが幸福感増強

人間関係改善:苦手な人との付き合い方など

  • 人間関係改善→相手を肯定、仕事ができないい ≠ 人間性ダメ
  • 悪口を言う→相手をさらに嫌いに→人間関係悪化→さらにストレス:悪口言わない!相手のよいところを探す
  • 苦手な相手に対して、嫌いの感情で接しない→相手にも感情は伝わる→人間関係悪化
  • 嫌いな相手にも親切に(好意の返報性:他人から親切にされるとお返しがしたくなる)→相手の態度が変わる
  • 必ず、こちらが最初に悪意を引き下げ、好意を差し出す
  • 「人に好感を持たれたければ、誰に対しても挨拶」デール・カーネギー
  • 挨拶=心を開いているサイン
  • 話すと聞くは2:8の割合→人は話を聞いてくれる人を好む(承認欲求満たされるから)

悩みの対処の仕方

  • 心の中にため込んでいることを言葉にして吐き出す(相談、ツイッター、口に出す、書き出す)
  • 日記の効果:表現による癒やし + 自己洞察・内省で自分を客観視(視野広くなる)
  • 職場と関係ない友人(仲間)→心強さ、孤独・孤立回避
  • 楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのだ」ウイリアム・ジェームス
  • 怒り=ストレス→相手ではなく自分を攻撃、深呼吸で怒りを鎮める
  • できないことはあきらめる。できないことに挑む→ストレスホルモン分泌し悪循環

心身ともにより健康な日々を送るために

  • 睡眠は記憶と感情を整理しリセット
  • 運動と睡眠が成長ホルモン分泌。1回1時間の有酸素運動を週2回以上
  • 副交感神経が心と身体の健康維持に大切:夜の過ごし方(入浴、ストレッチ(ヨガなど)、ゆったり休む、深呼吸・腹式呼吸、3行ポジティブ日記)
  • 3行ポジティブ日記:寝る15分前「記憶のゴールデンタイム」→しわせな気分で睡眠
  • 飲酒は適量に

『人生うまくいく人の感情リセット術』読んで実践すること

樺澤氏の著書などで、すでに意識していることは多いが、あらためて、下記のようなことについて、意識的に行動しようと思います。

  1. 楽しいことをイメージ→「ワクワク」
  2. 目標を立てるだけでドーパミン分泌
  3. 「いま、自分ができること」を必死にやる
  4. 悪口言わない!相手のよいところを探す
  5. 挨拶=心を開いているサイン
  6. 笑うから楽しい

本著で「SNSなど第三のコミュニティで友人を作る」部分について興味あります。、なかなか、知らない人との絡み方が分からなくて躊躇してます。

本著で参照されている映画・漫画

脳内物質のメモ

3大ストレスホルモン:
  • ノルアドレナリン:苦しい時出る。集中力高め、脳機能を活性化
  • アドレナリン:イライラすると出る。筋力アップし、身体能力高める
  • コーチゾール:ストレスがあると出る

ノルアドレナリン、アドレナリンは心と体の能力を瞬時に高める物質(追い込まれた時など)でもある

幸福物質:
  • ドーパミン:幸福、達成感、ワクワクしているとき出る
  • エンドルフィン:快楽物質、ドーパミンの20倍の幸福感、大きな目標達成した時など出る
  • セロトニン:癒やしの物質。太陽(睡眠には朝日)、運動、咀嚼で活性化。眠り、疲れを取るための脳内物質メラトニンの原料となる

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