おさらい「最強のメンタルの作り方」雑誌「The21」2018/12より その2

こんにちは!ひろさんかくです。

「総力特集:感情に振り回されない最強のメンタルの作り方」「ストレスを味方につける!”神メンタル”を作る習慣」という見出しに惹かれ、じっくり読んだのが2018年11月中旬頃。PHP Business 「THE21」という雑誌の特集です。忘れないように頭に叩き込むため、ブログ記事にしましたので紹介します。「4つの「感情」を見方にすれば、ストレスは軽くなる」関谷裕希博士(心理)/臨床士/東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野客員研究員

その1(怒り編)の続編です。

「4つの「感情」を見方にすれば、ストレスは軽くなる」関谷裕希博士(心理)で学んだこと

(2)悲しみ:大事なもの ✕ 失う

  • 悲しみを感じるのは「大事なものを失ったとき」
  • 「自分が失った大事なものはなんだろう?」と自分に問いかける
  • それが「取り戻せないものか」「取り戻せる可能性があるものか」判定
  • 取り戻せる可能性があるなら、取り戻すための行動をする

例:予定していた友人との集まりに仕事で欠席し悲しい。失ったものは「友達との時間」なので、次回は、自ら幹事をすることで、必ず参加できるようにする。

大事なものを失ったとき「喪失の5段階」プロセス:想定外の異動示達に、同僚や担当業務など愛着ある大事なものを失う

  1. 否認:受け入れられない。
  2. 喪失の認識と怒り:失ったことを認めざるを得なくなり、怒りが湧いてくる
  3. 取引き:取り返すため、異動の取りやめを交渉
  4. 深い悲しみと引きこもり:取引も無理と分かり、現実と向き合い、深い悲しみ
  5. 受容:失ったことを少しづつ受け入れる

この5つのステップを知っておけば、今、どの段階にいるかを俯瞰し、いつか、前を向けるようになると知るだけでも、心が落ち着く。もしくは、失ったことから、ポジティブな良いところを見出す。例えば、新しい職場は家から近いとか。

(1)悲しみ編を読んで

私がこの1年で悲しみを感じた事例から「喪失の5段階」を振り返ってみた。たしかに、拒否反応のような否認や、怒りが湧いた。無駄な努力のような取引き(努力)もした。どうにもならないと分かり、深い悲しみの状態も続いた。

この「喪失の5段階」を知っていて、いずれ受け入れると分かっていても、その時、冷静になれたかどうかは分からない。

面白いのは、一度に複数の大事なものを失った時(病気で入院・休職した)でした。この「喪失の5段階」もバラバラに進行した。どうしてか分からないが、不思議と冷静だった。そのショックな出来事で、普通なら、がっかり落ち込むはずが、毎朝、日記に「ポジティブに行こう」と書き続けていたからかもしれない。

次回の予定

(1)怒り編、(2)悲しみ編(今回)、(3)落ち込み編、(4)不安編に続く

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください