こんにちは!ひろさんかくです。
江東区の深川江戸資料館についてです。
深川江戸資料館とは
江東区運営。天保年間(1830-1840年)の深川佐賀町の長屋など町並みを再現
深川江戸資料館フォトギャラリー
長屋の中と表通り(ですかね)の様子


時代小説と深川
深川は数多くの時代小説の舞台になっているそうです。30名もの作家の深川にゆかりのある作品とマップ、特に代表的な作家、山本周五郎、池波正太郎、藤沢周平、平岩弓枝、宮部みゆき、山本一力は、それぞれが十数もの作品にて、この深川エリアを取り上げているそうです。作品と舞台となた場所や建物などがひと目で分かる綺麗なマップももらえます。
次回
この資料館にまた来るか分かりませんが、深川エリアを訪れる際は、時代小説に出てくる場所も立ち寄りスポットとしていくつかおさえておくと、より有意義な散策になると思います。そうでないと若干お値段高めのとてもお洒落で美味しいコーヒーだけ飲んで帰ることになりかねない。
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