2021/9/5(日)羽田空港からサンフランシスコまで:新型コロナ対応

こんにちは!

新型コロナに対応した出入国手続きは日々変わっているので注意が必要だ。外国へ向かう飛行機に乗るには、国によって必要な書類が違うので要注意だ。今回は、2021年9月5日(日)時点の最新情報をお伝えする。

ご存知の通り、パラシンピック閉会式のあった日だ。その日のプチ出国ラッシュな状況については昨日、お届けした

PCR検査

フライトの72時間(3日)以内に検査を受ける必要がある。フライトが遅れて、検査が72時間より前になっても、それは問題にならないそうだが、可能な限り、フライトの直前に検査を受けたい気がする。

それでも、万一、偽陽性が出た場合、再検査が必要になるので少し、余裕を持って検査も受けたいと思う。

心配な場合は、検査証明書を発行するような高い検査ではなく、検体を郵送で可能なPCR検査か抗原検査で、陰性であることは確認しておきたい。

今回、私は自宅近くのクリニックで検査した。前回は、会社近くの大型病院で受けたが、渡米前の準備で忙しく、翌日の陰性証明書を受け取るのに苦労した。今回も検査翌日の午前中に受け取りに行かないといけない。自宅近くとは言え、出国直近で何かと忙しい中、書類の受け取りのためだけに病院に行くのは面倒臭い。

そんなモヤモヤを解決する対応してくれたのが今回のクリニックだ。何と、検査当日、受付時に陰性証明書を発行してくれた!検査を受ける前に!

理由は2つ。

1つは「緊急事態宣言」が出ている中、極力、外出を控えてもらうため。つまり、明日の来院を不要にする。

2つは検査実績。そのクリニックでは、このコロナ禍、海外へ出国する旅行者7千名以上の検査をしているそうだ。そのうち、陽性だったのは子供と学生の2人だけ。これから海外に出国するようなビジネスパーソンは責任もあり、意識が高いからか、これまでのこの病院での実績から見て、陰性の可能性が極めて高いと考えているそうだ。

それを聞いて、極めて意識が低い私は、この病院で初の陽性にならないことを心から祈る。不思議なのは、その後のプロセスだ。鼻から検体を取った後、何の連絡もない時は陰性。陽性の時は、翌日の午前中に、保健所と本人に連絡するそうだ。もちろん、連絡はなかった。

陰性証明書を含めて費用は38,500円。会社の秘書さんにこの病院を探してもらったが、相場から見ると高めだそうだ。実績のある病院なので問題はないと思うが、一瞬、検査プロセスをスキップして証明書だけを出すような詐欺もできそうと思ってしまう。せめて、陰性でしたとメールで連絡があると安心かもしれない。

羽田空港チェックイン時

アメリカに渡航する場合、空港での搭乗手続きにて、2つの書類(「陰性証明書」と「宣誓書 (Attestation)」)が必要になる(2021年1月26日以降、現在も)。詳細はこちら「在サンフランシスコ日本国総領事館」などから要確認

この宣誓書は忘れがちなので要注意。ネットで「宣誓書 米国入国」と検索すると記入例も確認できる。万一、忘れても、搭乗手続き時に書類がもらえるので、そこでサインをすれば良いが、あらかじめ、分かっていることなので、事前に印刷して、記入しておくことを勧める。

サンフランシスコ入国時

1ヶ月前の8/10に帰国した際は、羽田空港で早朝にも関わらず、PCR検査や自主待機中のアプリのインストールとその動作確認や書類のチェックで、2時間半も掛かった。

一方、7/1にサンフランシスコに来た際は、普通の入国審査だけだった。一応、10日間の自主隔離を渡航者に求めていた(ワクチン未接種者に対し)が、それについても何も言われない。

あの時より、デルタ株で多少、状況が悪くなっているが、やはり、今回(9/5)も、まったく同じ。何もない。コロナ関係の書類も羽田で出しているので、何も聞かれない。

入国審査も、米国で働く管理職向けのビザで2回目の入国だからか、仕事についても何も聞かれない。仕事は管理職なのかい?くらいだ。後は、税関で申告が必要なものはないかと聞かれたくらいだ。答えはもちろんノーだ。

ところで、今、アメリカでは、日本からの渡航者に対し、自主隔離は求めているのだろうか?

一応、調べてみる。在ロサンゼルス日本国総領事館によると「ワクチン接種完了者(2回目接種から2週間経過)は、旅行後(入国後) 3~5 日以内に検査を受ける(陽性結果が出た場合、自主隔離)ことを「推奨」」されているようだ。

「推奨」。強制でも義務化でもないようだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください