AIとの戦いには秘策があった?!<帰国者自主隔離終了!>

こんにちは!

今日で帰国者自主隔離の2週間が終わった。これで、明日から、正々堂々、自由に外出ができることになる。今回の帰国1週間前、自主隔離違反者3名の氏名が厚労省に公表された。楽観的ではあったものの、微妙な緊張感も持ちながらの自主隔離期間に突入したのだった。

その途中経過は8/16(月)の記事「帰国し自宅待機6日目」参照。

自宅待機中のルーティーンは3つ

(1)「健康状態報告」(2)「現在地報告」(3)「ビデオ通話

(1)「健康状態報告」は、毎朝、発熱や体調の質問2つを回答

これが一番簡単だが、AIとの戦いには「早起き」が決め手になる(と思う)

(2)「現在地報告」は、一日数回(私の場合は2回)、現在地登録のリクエストがくる

「いますぐ、現在地を登録せよ」とリクエストが来るが、この「いますぐ」がどの程度、許容範囲があるのか不明。個人的には、気がつけば、即、登録していたが、30分位なら許容範囲と思っている

(3)「ビデオ通話」は、AI相手に30秒間、顔と部屋の背景の録画と位置情報を取得される

「これからビデオ通話をかける」と事前予告のアラートが出る。その30秒から1分後くらいに電話が掛かってくる。日常生活でも、予告があっても、必ずしも携帯電話に応答できないこともあると思う。これが自主隔離中の一番のストレスとなる

対戦成績

  • 現在地報告

14日間で、初日を除き、13日間毎日2回の現在地登録のリクエストが来る:26回(= 13 x 2)

  1. 答えられなかった回数:1回
  2. 30分以上遅れ:4回
  3. 30分以内:4回
  4. 即:17回(65%)、勝手な許容範囲30分以内も入れると21回(80%)
  • ビデオ通話

14日間で、2日目を除き、13日間、ビデオ電話が掛かってくる:14回(1日で2回あり)

  1. 答えられなかった回数:3回
  2. 答えた回数:11回(79%)

 いつリクエストが来る?

  • 現在地報告

私の場合、時間帯は10時〜16時の間、平均すると12時から14時の間が多い。後半の1週間は、1回目が午前中、2回目が午後14〜15時前後で固定

  • ビデオ通話

初回が18時だったが、その後、16時台、15時台、14時台と徐々に繰り上がり、最後の1週間は9時から12時の間の午前中で固定

怖かったアラート

朝、登録した自宅にいる時に表示。前夜の散歩時のことを指摘しているなら、このアプリは、四六時中、地点情報をモニターし、センター側に情報をアップロードしているのかもしれない。

もしくは、家にいるのに「至急、戻れ」と言ってるので、単なるバグの可能性もあり。いつもの地点登録を、違う部屋でやったから、3メートルくらい登録地からずれてる。。そんなに精度あるのかな。。。

全記録:AIとの戦い

感想1

同じく、自主隔離中の同僚は、ビデオ電話はもっと遅い時間や夕方が多いそうだ。なぜ、私の場合は、現在地報告もビデオ通話も早い時間が多いのか?仮説だが、毎朝、回答する健康状況の質問が早朝だったことが影響しているかもしれない。

米国とのオンラインミーティングが、早くて朝5時から入るため、朝は4時半くらいに起きている。起きると即、健康状況の質問を回答している。これがAIに対し「私、準備OKです」のメッセージになっていたと思っている。

ビデオ通話さえ応答できれば、かなり気が楽になる。散歩で近所に外出している時、現在地登録のリクエストが来ても、家に戻り、登録するだけだ。ビデオ通話を早い時間に掛けてもらうように誘導することが、このAIとの戦いの秘訣だ。

もちろん、他人と濃厚接触しないように、外出は、公共の交通機関を利用せず、散歩か食料品の買い出し程度にとどめるようにした。可能な限り。

感想2

自主隔離が2週間と決められているのは、ウイルスの発症までの潜伏期間に基づいているはずだ。この自主隔離を完璧なものにするには、中国同様に、現地出発前の検査では、PCRだけでなく、抗体検査もすべきだと思う。その後、帰国後、2週間経過時点で、PCRと抗体検査をすれば、発症の有無も確認できるはず(帰国後、無症状で発症・治癒しているケースを把握)。

実際には、その検査体制やコストなどの問題もあるので、簡単ではないのは分かっている。

これで、9月上旬に米国に戻り、10月末に、また、帰国予定だが、その時は、今回の傾向と対策もあるから、再び、AIとの戦いに挑んでも良い。ひょっとすると、この自主隔離が緩和されていることも期待している。

おもしろエビソード

オンラインミーティングや、aini(アイ二)の体験提供中にも、情け容赦なく、ビデオ通話が掛かってくるが、気にせず、応答していた。

ビデオ通話の時間が朝に近づいた関係で、在宅勤務との兼ね合いが難しくなる。早朝からオンラインミーティングに出て、その後、朝食、シャワーを浴びる。

シャワーから出た時に、ビデオ通話の呼び出し音が聞こえた。慌てて、裸でビデオ電話に出た。顔と部屋の背景を写さないといけないが、背景を写すと私の汚い裸体も録画されることになる。AI相手なので、公然猥褻罪になるとは思えないが、危険なので、この時だけは、顔のアップだけで30秒間耐えた。

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