好きなことを見つけよう!

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こんにちは!

好きなことを見つけなさい。何か打ち込めるようなことを。もし、仕事よりも大切と思えるなら、それを優先しても良いのでは?いつまでも、宮仕えなんて、つまらないでしょう。

宮仕え:会社や役所に勤めること

人生に悩んで、コンサルタントとかに相談すると返ってくるアドバイスはこれだ。聞いている時は、好きなことに没頭する自身の姿を夢見て心底、うっとりする。

簡単には見つからないですよとも聞きながら、いざ、探してみる。案の定、見つからない。

時々、日経新聞の社会面に、長年勤めた大手企業を辞め、地方などで、ご自身で仕事を始めた人の特集がある。みんな生き生きしていて、希望に溢れ楽しそうだ。例えば、田舎でマイクロ・ブリュワリー(地ビールを製造・販売するバー)のオーナーになるとか。

おそらく、疲れきった記者の現実逃避も、その記事のトーンに影響しているに違いない。憧れのような形で。誰も後日談は知らない。ましてや、コロナ禍の今、どうなっているのだろう。

もちろん、宮仕えを肯定する気はない。

欧米の企業には、転職を重ねながら要職について、日本の大企業サラリーマンの生涯年収を、2、3年で稼ぐような仕事に就く人がいる。

ベンチャーで働いて、ボーナスは、お金の代わりにストックオプションで会社の株式をもらう。数年後、上場したり、買収されたりして、これまた、軽く、生涯年収どころか、プロ野球チームでも持てるくらいの財を、労せず稼ぐ人もいる。

こういう人達をたくさん見てきた。

一方で、日本の企業でコツコツ働くことに夢があるのかと言うと、厳しいのは現実だろう。ストレスが溜まり、長時間、会社に拘束され、疲弊しても、生涯生きていけるほどの年収は、生涯働かないと稼げない。宮仕えなんて辞めてしまえ。一理ある。正しい。

副業。好きなことは、本業とは別で持つ。もしくは、パラレル・キャリアのような形態もある。2つの本業を持つのだ。例えば、昼間は会社勤め、夜から、自宅兼本屋の店主。昼間は奥さんが店番。私の好きな「猫✖︎本屋✖︎ビール」のお店「キャッツミャオブックス」のように。

夢を追うより現実的に。日常に加え、非日常のようなことにも力を注ぐのはどうだろう?

私の場合は、依然、出口のイメージはないが、このブログ運営はどうだろう。自己満足なだけかもしれないが、いつか、どこかで、違う景色が見えるかもしれない。それまでは、石の上にも3年の精神だ。

たびかのホストとして「好きなこと」の体験提供サービスは?

好きなことは、グルメと音楽と文章を書くことと読むこと。雑談も好きかもしれない。さらには人をもてなしたり、喜んでもらったり、世話をしたり。場を仕切ったりも苦にならない。

結果、今年、たびかで提供してきたことは何だ?「読書会」であったり、「洋楽談義」であったり、「野毛のはしご酒ツアー」であったり、「オンラインでなんでも語れる会」であったりする。

そして、とうとう、たびかの体験提供も開催50回!!を迎えた。週末しか活動できない、“宮仕え”の会社員が、7ヶ月ちょっとでだ。悪くないだろう。否定から入るより、肯定から入ろう。

あいにく、仕事をないがしろにするほどの好きなことは見つかっていない。ただ、仕事と共存できそうな、好きなことを披露する場は見つけたのだ。

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