1999年映画の話題作「ファイト・クラブ」ブラピとエドワード・ノートン

fight club in 1999

こんにちは!ひろさんかくです。

先日、ポッドキャストのスラッシュフィルム(/Film)で、1999年は傑作映画の宝庫だったというHow 1999 Blew Up The Big Screen』を出版した映画評論家のBrian Raftery氏の記事を紹介した。その放送で、司会のDJと共に、この年のベスト5に上げていた「ファイト・クラブ(Fight Club)」を早速、見てみた。

オーストラリア人の英語の先生からも、この映画はオススメと言われたので、警戒心を抱かず見た。ブログ記事にするには、なかなかの難しい作品であることに気づき、多少、後悔することにはなる。

圧倒的に2回目の方が面白く感じる。2回目の感想はこちら

1999年映画の話題作「ファイト・クラブ」ブラピとエドワード・ノートン

概要

1999年公開。上映時間139分。同名小説の映画化。監督はデヴィッド・フィッチャー(ブラピの「セブン」「ソーシャル・ネットワーク」など)。主演はエドワード・ノートン、ブラッド・ピット他。ジャンルは、IMDbによるとドラマ/スリラー

あらすじ(ネタバレあるかも)

ネタバレすると台無しの映画だ。同じく1999年に公開された「シックス・センス」の衝撃の事実に近いような衝撃の事実がこの映画にも含まれている。1回目に見る時は、それを知っていたらつまらないだろう。2回目はその事実を前提に見ると、より楽しめるだろう。

ざっくり、あらすじ。30歳そこそこの自動車会社で働く主人公(エドワード・ノートン)は、米国内を出張で飛び回っている。私生活は、ブランドものの服やインテリアに凝ったマンション一人暮らし。上司には何も言えない、やや冴えないサラリーマン。

睡眠障害に悩んでいる。つらいので処方をお願いするが、医者からは、世の中にはもっとつらい人がいるとがん患者の会に顔を出すことを進められる。

不思議と、患者会の雰囲気が気に入り、患者の振りをして複数の患者会に顔を出す。心を開き、患者と一緒に思いっきり泣くことで睡眠が改善。その後、感じの悪い女性も複数の患者会で見かけるようになり、気になり、眠れなくなる。冷やかしで患者会に来るなと文句を言うが、マーラと言うその女性からも同じ指摘を受け、参加する会で会わないように連絡先を交換。

男は、出張中の飛行機で隣の席だった男タイラー(ブラビ)と親しくなる。大変な事件に巻き込まれ、タイラーの家に居候し始めることから、男の生活が激変し始める。

男とは正確も見た目も正反対のタイラーと行動をともにするようになり、男もアグレッシブな性格に変わる。タイラーと始めた深夜のファイト・クラブ(1対1のガチの喧嘩)に参加するメンバーが増え始め、喧嘩だけでなく、器物破損など迷惑行為など、活動が激しくなり始め、破綻に向かう。

感想

この映画では、サブリミナルが多用されているそうだ。注意力なく、気が付かなかったが、随所にブラビが出てくるらしい。意図はわからない。

とにかく、衝撃の事実を知ってしまうと、2回目を見たほうが、主人公の男とマーラやタイラーとの会話のシーンの不自然さの理由も理解できるような気がする。

この映画で伝えたかったのは、平凡で、どちらかと言うと冴えないサラリーマンでも、あることから、手に負えないようなことをしでかす、その一過程を描いているようだ。どんでん返しで、そうだったのか!と視聴者を驚かせるがクライマックス。

「シックス・センス」と言うより、数年前に話題になった「カメラを止めるな」に近いような気がする。

ネタバレになるので、今回は詳しく書かないが、エンディングで主人公の2人はどうなったのかと言うのも、解釈が異なり話題だそうだ(/フィルムより)。

とりあえず、もう一度見ないといけない。もう少し、深い気付きがあれば、その時、ふたたび、記事にするかも。

今後の予定

1999年の話題映画で、Brian Raftery氏の本には漏れているが、司会が紹介した「リプリー(The Talented Mr. Ripley)」に興味がある。

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