motivateとinspireの違いを自身の体験から説明せよ

(読むには2分半、ハマると♾)

こんにちは!

リーダーシップに関するサイモン・シネックのTed Talkでのプレゼンに感銘を受けた。その記事はこれこれ。それを伝えたら、英語の先生からの宿題が出た「motivateinspireの違いを自身の体験から説明せよ」。久々に、真面目な英語やら仕事やらの話をお伝えします。つまらないのは間違いない。

Motivation is a push factor,” he explained. “It’s an outside force that is compelling you to take action, even if you don’t necessarily want to. Inspiration, on the other hand, is more of a pull or driving force. It’s something that comes from within that gets us to proactively give our best effort. When someone is inspired, they’re with you for the long haul.

出典は、https://www.entrepreneur.com のこの記事より→The Difference Between Inspiration and Motivation by Tom Popomaronis, ENTREPRENEUR LEADERSHIP NETWORK VIP, Executive Vice President of Innovation at Massive Alliance

モチベーション vs.インスピレーション

モチベーションは、ボーナス、昇格、成長機会、古くはアメとムチなど、外の要因に影響する。ボーナスとかムチなど動機によっては、モチベーションの効果は長くは続かない。

一方、インスピレーションは、内から出るもの。例えば、信念、憧れ(たぶん)、共感など、心から突き動かすもの。長続きする。

サイモン・シネックによると、人類初飛行のライト兄弟は、彼らの実験の成功が世界を変える、人類の生活を著しく変えると信じていた(信念)。一方、同時期に、潤沢な予算を得て、実験をしていたライバルは、富と名声が動機だった。ライト兄弟は、つらく、長い、飛行への挑戦を耐えることが出来た。その理由は信念が支えていたから。

モチベーション3.0』の著者ダニエル・ピンクは、モチベーションをこう定義する。原始時代に、空腹とか生存本能に基づくモチベーション1.0、工業化社会で、アメとムチによるモチベーション2.0(外の要因の世界)、現代社会は、モチベーション3.0の世界。このモチベーション3.0は、内なるやる気!内側からドライブする。

この例を出して、大混乱だが、現代のモチベーション3.0は、心の内から働きかけるインスピレーションの世界なのではと理解している(『モチベーション3.0』まだ、30ページしか読んでいないので、正しいか不明)

自身の体験?!

モチベーションは、人並みに査定や昇格、成長などが原動力だったと思う。人に負けるのは嫌いだった。パワハラ全盛時代は、上司から怒鳴られないように、一生懸命働くのも動機だったと思う。まさに、アメとムチのムチ。長く続くわけもなく、個人やチームのパフォーマンス最大化にも貢献しない。愚かな時代。

今まで、インスパイアされたことあるか?明確にはないと思う。社畜になりたくないし、会社のビジョンとか読んでもピンとこない。ただ、この人のようになりたい。この人と一緒に働いて認めてもらいたいと思える上司がいた。これも広い意味でのインスパイアされていたのかもしれない。心の底から、憧れ、認めて欲しいと思っていた。

私自身が、部下やスタッフをインスパイアしたことあるか?ないかもしれないと思ったが、私が、海外出向する時に、職場の同僚や部下が色紙に寄せ書きを作ってくれた。その中に「もう一度、一緒に働きたい」と言うコメントはあった。もしかすると、私自身も彼らの目標になれていたのかもしれない。

人をインスパイアするには、人でしか出来ない。ただ、どのようにインスパイアするかは、結構、痺れることになりそう。『モチベーション3.0』に科学的に分析された考察があるそうなので、期待はしないで読んでみよう。

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