2017年TBSドラマ「カルテット」をイッキ見

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こんにちは!ひろさんかくです。

2017年にヒットした松たか子主演のドラマ「カルテット」をこの一週間くらいでイッキ見した。当時も、コメディのようなミステリーのような雰囲気と、カルテットの4名の絶妙と言うか、微妙な会話に引き込まれ、もう一度見たいと思っていた。今回、たまたま、パラビの無料視聴期間中に、幸運なことに、過去の人気ドラマとして発見したのが運の尽き、見始めたら止まらなくなってしまった。

2017年TBSドラマ「カルテット」をイッキ見

概要・あらすじ

ドラマ用に書き下ろし。脚本は坂元裕二氏。なんと、坂元氏は、1991年に大ヒットした柴門ふみの漫画が原作の「東京ラブストーリー」や、私の好きなドラマ「問題のあるレストラン」や、映画「世界の中心で愛を叫ぶ」などなどの多数の人気作品の脚本を手がけているそうだ。

ざっくりあらすじ。生い立ちや経歴にいろいろ訳ありの男女4人が、軽井沢の別荘で暮らし、弦楽四重奏(カルテット)として活動を共にしながら、いくつかの出来事をもとに絆を深めていく物語。ラブコメディーであり、サスペンス、ミステリーの要素を含む、第一話から最後まで、まったく先が読めない全十話のドラマ

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キャスト

以下の写真の通りだが、カルテットの4人(松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平)を中心に、週一回演奏を行うレストラン夫婦(富澤たけし、八木亜希子)とウエイトレス(吉岡里帆)、松たか子の旦那(宮藤官九郎)とその母(もたいまさこ)の9人を中心に物語が進む。

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感想

なぜ、ここまで惹きつけられるのか?

  • 現実的ではないことが多く、憧れる面が多いからか?

いつまでも音楽家としての夢を追っている、仲の良い仲間との共同生活、都会ではない静かな観光地での暮らしなどなど

  • 登場人物、特にカルテットのメンバーの魅力

好みは分かれると思うが、とにかく、松たか子演じる真記さんが、品があるようで影もあり、最後の大きな嘘がバレるシーンではもらい泣きしてしまった。松たか子の影に対し、正反対の満島ひかり演じるすずめの明るさ奔放さ。屁理屈で変な奴を押し通す高橋一生演じる家森、世界的な指揮者が祖父であるお金持ちの家族を持つ松田龍平演じる別府のトボけた感じの中、芯は強く、クソ真面目でありながら、育ちの良さからか優しい人物

  • 恋愛や夫婦の関係についての会話

冒頭の唐揚げシーンでの会話はいつまでも忘れられない。カルテットのメンバー間の会話は、真記の夫(巻幹生)が同僚と会話するシーンを真記が偶然、聞いたからこそ効いてくる

ライン(LINE)でのやり取りで、気があるのか、ないのか

好きと思ってない人に告白した時のパターン。SAJ。好きです(S)、ありがとう(A)、冗談ですよ(J)

結局、何が面白いのか?

先が読めないストーリー展開で、一話ごとにカルテットのメンバー間の絆が深まり、仲良くなる中、1年間も失踪していた夫(巻幹生)の突然の登場、離婚、その後のとんでもない事件の発覚から、壊れてしまいそうなカルテット。最後に、大ホールでのコンサートの成功。

コメディ調ながら、ほろりとさせられるシーンのあるストーリー展開。真記さんが可哀想で、なんとか、みんな幸せになってほしいと、視聴者を思わせるところが魅力なのかもしれない。

問題のあるレストラン

このドラマのエンディングと、問題のあるレストランのエンディングが似ている気がする。続編を期待させるような終わり方

今後の予定

脚本の坂元裕二氏の他のオリジナル作品を見てみたい

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