自己紹介問題が続く

こんにちは!

先日、アメリカ人の幸せ全開&とびっきり笑顔の自己紹介に疑問を持ったことをお伝えした。面白い話題なので、オーストラリア人でメキシコ在住の英語の先生に投げかけてみた。

私が抱いた懸念は以下の通り:なかなかパートナー等を紹介しにくいLGBTQだけでなく、最近、家族に不幸とか、離婚とか、いろいろな状況の人がいる。その中で、綺麗な家に住んで、愛すべき妻や子供や犬!に囲まれてと言う幸せ絶頂をひけらかすのは、初めましての自己紹介としては、どこまでが適切なのか?

人事・労務系の分野が専門の弁護士だった英語の先生は、すぐ、私の懸念を理解してくれた。彼女も私と同じで自己紹介が苦手らしいが、やはり、いろいろな参加者がいることを配慮して、もう少し、トーンを抑えるべきだと言う意見だった。

今回の彼の自己紹介は、シリアスな会議での緊張感を和ませてくれたので、結果的には良かったと思っている。人柄もよく現れていたし。

いずれにせよ、ビジネスパーソンとしては、感じ良く、当たり障りのない定型文のような自己紹介ネタは、何パターンか持っていた方が良いと思うようになった(今ごろ)。

さあ、ここからが、恐ろしいパートだ。実際、その時、私は、どのような自己紹介をしたのか?

私が伝えたのは、名前と会社のポジションだけ。会社が無ければ名前しか残らない。しかも、緊張でニコリともせず。これではビジネスパーソンとしてだけでなく、人としても失格だろう。幸せの絶頂にいる彼の自己紹介が、いかがなものかとか言えるような立場にもない。

もしかすると、彼もブログを書いていて、その中で、今日、初めて日本人のビジネスマンに会ったけど、驚いた。鉄仮面で、名前を所属だけの自己紹介。何年働いてとか、家族とか、どこに住んでるとか、もう少し、仕事的にも、人間的にも、親近感の湧く、自己紹介はできないものか。場が白けた。奥さんや、いつも寝ている犬にも愚痴っているかもしれない。ありえる。

さて、どんな自己紹介なら良いのだろう。仕事だけでなく、TABICAでも自己紹介をすることが多い。仕事の自己紹介は置いておいて、プライベートだけでも、初めて聞く人に、親近感と興味を持たれ、かつ、質問がひとつやふたつくらい出るような自己紹介は出来ないものか。

2,3行程度のプライベートでの自己紹介を、今やれと言われたら「横浜に住んでいます。会社は東京です。今は、基本、在宅勤務が多いです。趣味はブログに映画や読書やグルメなどの感想を書くことです。音楽も好きです。スポーツは仕事の付き合いでゴルフです」以上となる。

とことん、つまらない。ツッコミどころも無い。もう少し、何とかならないのだろうかと思い始めた、今日この頃。

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