こんにちは!ひろさんかくです。
南インドカレー店と言えば、八重洲にある有名店「ダバ・インディア」、大森で朝だけやってる渋いお店「ケララの風」、そして地元の「ボーディ・セナ」関内と制覇してきた。「ダバ・インディア」と「ボーディ・セナ」ではミールスを頂いた。
複数のカレーやスープをお好みで組み合わせて、ライスやナン風のパンと食べるのがミールスだ。前回、「ボーディ・セナ」に来たときに、聞き慣れないビリヤニというメニューを聞いたので、今回、チェレンジしてみた。南インドカレーの炊き込みご飯風のカレーだそうだ。
関内の南インドカレーのお店でビリヤニ「ボディ・セナ」
ビリヤニとは?
wikipediaより
ビリヤニ、ビリヤーニー(Biryani,birianiもしくはberiani)は、インド亜大陸のムスリムにその起源を持つ混ぜご飯料理である。スパイスと米(通常バスマティ米)、肉、魚、卵や野菜などから作る米料理である。
何を頼んだ?
お店の前の小さい黒板のメニューの通り、アンダーダム(卵)・ビリヤニを注文!ビリヤニは、いつも、最初に売り切れる人気メニューだそうだ。
左は、ヨーグルト風スープに野菜、右がマトンのひき肉のカレー
感想
見た目も、食べてみても、比較的、ライスが多いので、だいぶ、お腹は一杯になる。先日食べた、ミールスと比べると、食べやすい。好みとしては、5種類のカレーやスープが楽しめるミールスの方が楽しいような気がする。今日は、ゆで卵がごろっと入ったビリヤニだが、毎日、メニューが変わるそうなので、次回、訪問した時は、ミールスとビリヤニで激しく悩むのは間違いない。



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